« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012/01/31

三八盛

さんぱちもり・・・・・・

別に山猫亭で供される創作料理のことではあ~りません。
去年末の旅で列車を乗り継いだ駅名の頭を並べただけです。

ローカル線の乗り継ぎは「5分後!急げ!」か「え? 壱時間? いちじかんって何だ?」の両極端で、足腰の弱ったジジババやせっかちな都会人を悶絶せしめること常に見ゆるところなり。

ところが、この日の乗り継ぎは比較的、余裕ある短時間で推移したのです。

三沢駅  乗り継ぎ時間 31分

Img_1437

ちょうど昼時だし・・・・・・

Img_1433

古い暖簾からいい出汁(笑)が出ているコチラで

Img_5435

山菜そばを戴きました。
冷え切った体が温まり、そばをすすっている音と鼻水をすすっている音で長三度の和音を奏でました(ずずずぃずぃ・・・)

んで、あっという間に30分が過ぎて行きましたとさ。

Img_1441_2

思わず微笑んでしまうラッピング電車に揺られて、八戸駅へ・・・・

八戸駅 待ち時間 34分

初めての街だから、ほっつき歩いてみましょうか・・・・・

Img_1444

だそうです^^

Img_1445

うんうん、うまいだろ~ね~・・・・・じゅるっ・・・

んなこんなで30分フルに歩きまわり、体は冷え切って、指先はささくれだった。

Img_1447

ここからは新幹線「はやて」で移動です。

Img_1448

おお~っっと! E5系の「はやて」とはウレシイ誤算でした。

それでは盛岡まで、一っ飛びだよ。

盛岡駅 待ち時間 32分

さて、なにで時間をつぶそうか・・・・

Img_1450

こちらをひやかしてみようか・・・・
同じ考えをする不埒な輩がいっぱいるらしく、中を撮ろうとしたらアテンダントさんにやんわりと窘められました_| ̄|○
中の様子を知りたい方は黙って福沢諭吉さんをお出しなさいませw

その代わりといってはなんですが、滅多に見られない光景を・・・・・

Img_1454

キス顔の「飯悟くん」w

Img_1462

憧れの「こまちさん」と・・・・・

Img_1463

「ちゅっheart04

30分というのは、適度に時間を潰して、ふっと一息入れるに丁度良い塩梅なのです。

| | コメント (2)

2012/01/30

外角高めの直球 Ⅵ 1978年

このネタを持ちだすということは・・・・

ネタ切れってことですよぅ!_| ̄|○

1978年という年は受験のプレッシャーと体調不良と心トキメキの日々だった。
今では考えられないが、勉強に対して異常な集中力を発揮していた(と思う^^)

洋楽に対する嗜好がはっきりしてきて、この年、まさにフィーバーしていた映画にまつわるヒット曲の数々は耳にこびりついても、心に留まることはなかった。

のちに聴き惚れることになる名アルバムをSTEELY DAN* やPAT METHENY GROUPがリリースした年なのだが、そんなことは知るよしもなく、THE BEATLES , QUEEN , WINGSを深堀していたような記憶しかない。(*STEELY DANの方は正確には1977年のリリース)

そうそう、BOSTONがセカンドアルバムを発表したのもこの年だった。
アルバムの構成はデビューアルバムと酷似していたが、音の分厚さは数倍アップしたような気がした。

今回の外角高めの直球は、このアルバムの2曲目と3曲目にしましょう。

アルバムのテーマ曲(最初のシングルカット曲)はおなじみですが
BOSTONの真骨頂はインストゥルメンタルナンバーにあるのではないかとひねくれてみる(笑)

完成度はデビューアルバムのForeplay ~Long time  に軍配が挙がりますが・・・・

シンセサイザーもコンピューターも使わず、多重録音で仕上げた曲は職人技の領域です。

| | コメント (6)

2012/01/29

寒い日は料理だヨ

とっくに別宅に移動したテーマなのに・・・・なぜ、今更・・・・

ええ、ネタ切れってヤツですよ!!!!(笑)

ウィークデイには料理する時間なんてないので、料理欲を持て余す一方です。
じゃあ、週末は料理三昧かというと、それなりに他にすべきことがいっぱいあるので、
しばらく腰を入れての料理から遠ざかっていました。

この日も、睡眠三昧とjなるはずでしたが、朝っぱらから震度3で揺さぶられるもので、
寝不足のまなこをパチクリしながら、空腹を満たすために冷蔵庫に頭を突っ込んだのでした。

そろそろヤヴァイ豚バラ肉、ブロッコリー、スライスチーズ・・・・・
さて、何を作ろうか・・・・・

ということで、こんなものを作りました。

Img_2052

ブロッコリーはレンジで加熱してボールで潰して、塩、胡椒、マヨネーズで和える。
ラップを敷いて豚バラスライスを並べて、軽く、塩胡椒したら、スライスチーズを重ねて敷く。
そこへブロッコリーを薄く広げていく。
ラップを持って捲いて、そのままレンジで加熱。豚バラ肉に熱が通ったら、最後にフライパンで焼き色を着ける。その時、チーズが融けて氾濫するけれど、それは肉の上に塗ってしまおう。

Img_2063

さぁ、アテは出来たので酒だな、酒! うんうん!

Img_2075

上からMARIKO   ???

Img_2076

いえいえ、遠野から毬子でした^^

かくして(何も隠していませんがw)、体はグダグダに疲れていますが、
ココロは満たされていく休日の午後・・・・・

え? 明るいうちから飲んでいるのか、って?

野暮なことをお言いじゃないよ^^

| | コメント (8)

2012/01/28

赤い鳥居は・・・・

Img_1042

通常の三倍の御利益があるといふ・・・・・・・^^

| | コメント (6)

2012/01/26

迎撃ぶれんど

迎撃ぶれんど
だじゃれ王降臨!

| | コメント (6)

2012/01/23

雪にょろよ

外回りの連中が、帰ってくるたび、雪に関するコメントが良くない方向に傾く。
「雪になったぞ!」
「積もり始めた!」
「雪かきしてた!」
「M野線止まった!」
「Y須賀線遅れてた!」

山ほど残った仕事を強制終了させて帰宅の途に着いたワタクシを誰が非難できようか?
いや、出来まい!(こんな英語の文例があったなwww)

F1010644_2

横殴りの雪がスカイウォークの中まで吹き込んで、滑る滑る

F1010645

急がないと終バスに間に合わないぞっと!

F1010646

こういう時にせめてコンデジをかばんに忍ばせておかなかった自分を責めるw

帝都の雪は非日常の極致ですからね。

| | コメント (10)

2012/01/22

鶴見線にょろよ

やー、遠野ネタがまったく払底しちゃってさー、参ったにょろよー!
だっから鶴見線ネタを引っ張っちゃってるってわけさっ!

ごめん、ごめんよー!
遠野ネタを楽しみにまがってくれた人たちっ!
今日も鶴見線ネタでさー!

Img_1865

やり過ごしたと思った扇町駅は貨物線の横に張り付いていたのさっ!
わっすれていたよー。鶴見線の主役は貨物輸送だったってことを。

Img_1866

駅舎は公園のトイレみたいで情緒不安定だけど、薔薇のアーチは粋ってやつだね。
寒空に一輪だけ咲き残っていたにょろよ。

Img_1895

線路が尽きる様子が好きにょろよ。

Img_1904

この放置具合がたっまらないねー

Img_1912

見慣れぬ冬の花と錆びた鉄もいいっしょー!

Img_1915

おおー、2時間に一本の鶴見線が到着だっ!

Img_1918

乗客の9割方は、いわゆる鉄関係っさー!
親子連れありーの、カップルありーの、鉄女ありーので
頭のねじが飛んだキモい鉄男は少数派っさ。
鉄男だってソフィスティケートされないと生き残れないにょろよー!!

Img_1923

浅野って駅で発作的に飛び降りちゃって 
あ、浅野って駅名の由来は浅野財閥の創始者の名字ってことさっ!
浅野セメントなんつーカイシャが前あったけど、知らないよね、にょろ~ん・・・・・

ちょっち寄り道するよ。

Img_1948

都会の中の秘境駅が目的地ってわけさっ!

Img_1962

海芝浦って駅だよ。
わっかっるっかなー? 
目の前が海なのさー! ビックリするにょろね。

しっかもだね~、改札口の外は某工場の敷地で一般人は駅の外に出られないのさっ。
この日は休日だし、乗ってたのは全員鉄人だったわけ!
にゃははは、笑っちゃうよねー!

Img_1988

でもっさー、夜景がめがっさ綺麗にょろよ!
思わず一電車やりすごして・・・・・なんて思ったりするわけだけどね。
それ、やっちゃったら、1時間待ちぼうけにょろよ~~!(大爆笑)

続きを読む "鶴見線にょろよ"

| | コメント (4)

2012/01/21

鶴見線とやら

鶴見線は鶴見から扇町までの本線と2つの支線からなる路線です。
人生○○年、関東近辺在住歴○○年wにも係らず、鶴見線には一度も乗ったことがなかった。
やはり無機質な工業地帯への抵抗があったのだろう。
ぽっかりと空いた冬の休日の午後、マナジリ決して(笑)、車窓の人となった。

Img_1816

直接、鶴見駅へ行ってもよかったのだが、未走破路線があったのを思い出し、南武線は尻手駅より鶴見線との接続駅である浜川崎駅を目指す。

Img_1829

終点の浜川崎駅の横を高速で駆け抜ける貨物列車。
駅の風景を切り取っている10分ほどのうちに2本立て続けに通過した。

Img_1834

貨物線の高架と首都高に挟まれた南武線浜川崎駅
よく見るとプラットフォームの屋根は今時珍しい切妻造(きりづまづくり)だ。

南武線浜川崎駅と鶴見線浜川崎駅は直接繋がっていないので、乗換には一度駅の外に出ないといけない。乗り継ぐ時はSUICAをタッチしないでそのまま外に出る。

さて、とりあえず鶴見線の終点である扇町まで行って、そこから鶴見まで引き返そう。
と思ったら休日の昼下がりは2時間に1本というカマーも真っ青な超スカスカダイヤ!
次の電車まで1時間以上ある。
こりゃ、歩くしかないか・・・・・

Img_1848

途中に小さな小さな駅があった。
昭和のスメルがぷんぷんするぜ。

Img_1852

と思ったら、本当に「昭和」だった。^^
これも今時珍しい木造駅舎ですよ。鶴見線おそるべし!!

都会の工業地帯を縫うように走るローカル線・・・・それが鶴見線の正当なる評価ではなかろうか。

Img_1864

さて、あてずっぽうで線路沿いを歩いてきたが、線路から架線が消えた。
これでは電車は走れない・・・・・ということは終点の扇町をやり過ごしてしまったか?

さてさて、どうしたものかと思案しつつ、あざとくも明日に続く(おいおい!^^)

| | コメント (2)

2012/01/20

萌えるもんかで日が暮れる

Img_1928十四夜の月をかすめて鴎がクウと鳴く

Img_1937

ねじり階段の塔に衝突するまであと何分?

Img_1944

赤信号が月に挑む。
赤さならだれにも負けない・・・と。

こらこら、十四夜の月を愛でようとしているのに、無機質なものが邪魔をする。

ふむ、月を引き立てるためには利用出来るか。

あ、決して、このやうな物どもに萌えているワケぢゃないですからね!
勘違いしないでくださいよ。

Img_1982

あ、それはずるいでしょう・・・・

陰影明暗症候群患者の弱みにつけこんで、工場萌えさす気ですか?

Img_1964

ひゃっ・・・・ベイブリッジ・・・・・も、萌え・・・・・・

Img_1979

ま、まさか・・・・・鉄とコラボ・・・・も、萌え~

Img_1991

はぅうぅう~~~  萌え~  萌え~~~萌え~~~~萌え~~~~~

(羽田空港方面へ遠ざかるドップラー効果)

次は三脚持って十五夜の月の下、萌え徘徊しそうだ(笑)

| | コメント (4)

2012/01/18

工場萌え

「工場萌え」という言葉が世に生れたのはごく最近のことかと思っていたが、どうやら2007年には、市民権を得ていたようで、なにを今更・・・・なのであるが・・・・・・

Img_1841そんなものに萌えるかぁ?

Img_1844

高度成長期の公害を経験している身としては、足を踏み入れるのさえ憚られる事象群だ。

Img_1845

豊かな漁場だった浅瀬を埋め立てちゃってねぇ・・・・

Img_1846

・・・・・・萌えるどころぢゃないでしょう。

Img_1879

煙いし、変なにほひはするし・・・・・・

Img_1882

逃げるヌコを流し撮りして気を沈める・・・・・

Img_1890

なぜか、ヌコが一杯いる工場地帯

Img_1891

・・・・・・も、萌えないよ・・・・・

Img_1893

・・・・・も、萌えるもんか・・・・・

Img_1894

きみには萌えるw

Img_1897

ワタクシの進路を塞ぐように香箱を組んだヌコ
きみは所謂「かまってちゃん」かい?

それとも、「この先は行っちゃなんね!」という警告なのか?

この先に、思わず萌えてしまうものでもあると言うのか???

ワタクシは進むことに決めた。

| | コメント (4)

2012/01/17

烈風津軽を脱出せよ

金木発15:37 Img_1723再びストーブ列車の人となった吾
濡れたジャケットがみるみる乾いていく。
ああ、石炭ストーブの底力ですね。

記憶のひだを伸ばしていくと、石炭ストーブと対峙するのは小学4年以来ですから30数年ぶりです。

ちょっとだけ過去を振り返ります。

冬場はストーブ当番というものがありまして、
当番は朝、皆より早く登校して、焚付け用の新聞紙と薪とブースター的存在のコークスを重い石炭入りバケツに乗せて教室まで運び、ストーブに点火するのです。(確か担任の先生立ち会いの下だったような記憶があります)

日中の火の管理と石炭の補充を任され、
帰るときには火を落として、灰を掻き出し、その灰を石炭置き場に戻して終了だった。

実際は殆んど担任か用務員さんがやられていたようにも記憶していますが
重い石炭バケツを運んだ記憶は鮮明に残っています。
廊下に石炭をぶちまけて、泣いた記憶もwww

遠い目・・・・・・

Img_1724

外は冬の嵐・・・・

Img_1725

時速30キロで風に傾ぎながら、ごとごと走る。

Img_1730

良い旅でした。

Img_1731

ありがとう津軽鉄道!

さぁ、次はローカル線の極致、五能線&特急つがるで新青森を目指そう!

Img_1737

んんん?
なんで「リゾートしらがみ」が居るんだ?
15:15発のはずなのに・・・・・・・答えはひとつでしょう。

強風のため、運転見合わせ!

おいおい、いくら神頼みしたからって、ここまで酷い悪天にするとは
どこまで律儀な神様なんだ!?

当然、自分の乗る16:12の弘前行きも来ないわけで・・・・・・・

さぁ、たいへんだ!
代替案を出して実行せねばなるまい!

バスで弘前へ出て・・・・・いやだめだ。奥羽本線も遅れているはずだ。
新青森発の新幹線は指定が押さえてあるので乗り遅れたくない。

仕方がない。行きに利用したバス路線で直接、新青森まで戻ろう。
「つがる」の特急料金は未使用のまま失効だ。

幸い30分も待たないでバスに乗れた。
超満員のバスに運転手さんは興奮気味だ。普段は閑古鳥が鳴いているのでしょう。

Img_1738

かろうじて、指定の列車に乗れました。
「はやぶさ」初乗車です。

いつか、グランクラスにも乗ってみたいものだ。

席に身を沈めて、回顧する。

よくぞ津軽鉄道は動いてくれたものだ。
金木で足止めされたら、この日のうちに東京に帰ることは出来なかっただろう。

東京まで3時間10分

近くなったものだ。

だから、また、いつか・・・・・行くぜ東北☆!

 


| | コメント (2)

2012/01/16

山猫失格~走れ山猫

Img_1693予想に反して近代的な駅舎だった金木駅を後にして、とりあえず斜陽館に行くのは
観光客として義務ではないかい?
「しじみらーめん」という文字に大いにそそられたが、時間は有限なのだよ!^^

てろてろの道を、都会人的重心後ろ歩行で行くと、味のある建物に出くわす。
雪かきをしていた方に伺うと津島家の新座敷で、太宰が疎開で暮らした家とのこと。
残念なことにこの日は休館でしたが、裏からの撮影は快く許可していただきました。

Img_1698

慌ててシャッターを押したので、原画は見るに堪えないモノでした_| ̄|○
水平補正、鳥民具、ライティング補正をたっぷり効かせました^^

山猫失格であるw

Img_1699

辻辻にある道しるべのおかげで迷うことなく最短ルートで

Img_1700

斜陽館到着
当初は外観撮影のみで、他の場所を廻ろうと考えていましたが、
殊の外、風が強く、冷たく・・・・中を見学することに・・・・・

やはり山猫失格である_| ̄|○

1

和洋折衷の重厚な館でした。

広さは、んん、まぁ、我が家より若干広いかな? あ、なにをするあqwせdrftgyふじこlp;@

Img_1712

窓の外から、轟々と烈風の音が・・・・・
どうやら数時間前に頼んだことに神様がお気づきになられたようで・・・・・

見学に夢中になっていたら、帰りの列車の時間が迫ってきた。

走れ山猫!w

Img_1715

外は横殴りの雪・・・・というよりはみぞれに近い!
風が強いので体感温度は低いが、雪はべしゃべしゃだ。

これがどういうことかと云いますと・・・・・

全身ずぶぬれってことです。
山用ジャケット、山用撥水性パンツを着ているので、インナーが濡れることはないが
いやはや、濡れ鼠の山猫ってなぁ、様になりませんな_| ̄|○

走 れ 山 猫 !^^

| | コメント (2)

2012/01/15

ストーブ列車 乗!

Img_166914時21分 下りストーブ列車 津軽中里行き

Img_1674

津軽飯詰到着

Img_1678

このディーゼル機関車は、まるでSLのように車輪をロッドで回す珍しいタイプだ。
客車は元国鉄の払い下げです。塗装色はどこか昔の東武カラーだ(笑)

Img_1682

乗車後、なにはともあれ、ストーブに当たろう。
体が冷え切っていたからね~・・・・・その後しばらく写真は撮れませんでした。
体同様、眼鏡もエルレンヌも冷え切っていたからね~(笑)

Img_1679_2

外は良い具合に吹雪いてきたが・・・・・
わずか10数分で列車は金木駅に到着

本当はじっくり乗って、ついでにじっくり飲みたかったのですが^^

Img_1690

石炭ストーブでするめを焼くことも、一杯ひっかけることも叶わず^^

Img_1691

金木観光をするために、こちらで下車。
帰りは1時間後に還ってくる同じストーブ列車に乗ることになる。

次回は金木観光の様子をべっこばり^^

 




| | コメント (6)

2012/01/14

待ち時間も大忙し

ストーブ列車撮りを終えて金木へ向かうべく、1時間ほど列車を待つことになったのだが、
ここまで撮ったデータのチェックやら、ネタ探しやらでぼ~っとするヒマもなく大忙しでした。

Img_1627

しっかりした駅舎が残る津軽飯詰駅

Img_1660

昔は列車の交換も出来る有人駅だったようですが、今は無人駅。

Img_1647

プラットフォームに出てみると、岩木山はさながら「羅飛゜雄侘」の如く雪雲の中

Img_1651

青空が広がり、雪面の表情もいとおかし

「適度に吹雪いてください。」という神頼みは実行されず、晴れ男の本領発揮中である。

さて、駅舎に籠って、撮り貯めたデータをチェックして、列車到着5分前に外に出たところ

Img_1665

やや! お岩木さんのふくらはぎが見えるw  
しかし、うなじは見えないね。^^

それもそのはず・・・・・

Img_1668

たかだか20分ほどのうちに雲が上空に広がり、まだ14時20分というのに
夕暮れの雰囲気が広がっていた。

気温が一気に下がったような気がした。

| | コメント (4)

2012/01/13

ストーブ列車 撮!

去年の夏に津軽を訪れた際、冬のストーブ列車の撮影ポイントを探しつつ列車に揺られました。

時間の制約があって、五所川原からそんなに遠くへは行けない。
で、ターゲットを絞った結果が、津軽飯詰駅の北・・・・・

新青森から路線バスで五所川原入りをしたが、バスが着いた途端に1時間に一本あるかないかという津軽鉄道は発車してしまい、五所川原駅前からタクシーを奮発!
これは計画通りの規定事項でした。
もっとも乗車する際、足元が滑って、タクシーにボディーアタックしちまったのは予定外でしたが_| ̄|○

Img_1591

津軽平野が一面の雪原となる場所でした。
本当は岩木山をバックに入れたかったのですが、もろ逆光で、しかも肝心の岩木山が厚い雪雲の彼方でしたので、撮影場所は順光の此処に決定。

良い場所は誰にとっても良い場所なので、時間が近づくにつれて撮り鉄諸氏が集まってきました。
その数4人と一匹(山猫)w

そして・・・・・・・

Img_1599

すとーぶ キターーーーーーー!

Img_1603

良い具合に雪煙をあげていましたが、風が西(左手)から吹いているためか、片側だけだ。

Img_1606

ま、そのおかげで、車体はくっきり拝めた訳ですけどね。

Img_1611

画竜点睛を欠くディーゼルカーを連結しているのは、観光列車兼生活列車だから。
(ストーブ列車は特別料金300円が別途必要ですが、ディーゼルカーに乗る分には普通料金のみでOKです)

Img_1614

この時は70-200mm F/4Lで勝負しました。

通過間際は流してやろうとしましたが、

Img_1616

ピント外れの上、流し切れず、色も変だ・・・・・他2枚は手振れが酷くて、お見せできずでした。

Img_1619

ううむ、なんか消化不良・・・・・

| | コメント (2)

2012/01/12

誤算の晴天

天気予報は否定的だったはずだった

Img_1586_2

晴れて・・・いますね。

Img_1588

此処は津軽平野の北の端

いや~、吹雪の中のストーブ列車を狙って来たのですが、誤算の晴れ間でした。
雪目になりそうです。

Img_1589

もっとも、これは恒常的な晴れ間ではない。
ほんの数キロ先は分厚い雪雲に蹂躙されている気配。

Img_1590

弱った・・・・ここまで光が反射してしまう環境での撮影経験がない。
神頼みしたいところだが、鳥居も黒つぶれしている。

遠くから失礼しますよ。
「神様~、どうかもう少し反射を抑えてください~。」

Img_1593

「ぁあ~? 今だれかアタシを呼んだかな?」

Img_1595

あ~ら不思議!
あっというまに日が陰りました。

いよしいよし!
これでよし!

あ~でも、日が陰ると寒いな~!
か、神様~!! 寒くないように吹雪いてくださいな~!

この時の願掛けはとんでもない結末に繋がりました。

それは、また順を追ってお話いたしましょう。

 

| | コメント (4)

2012/01/11

ぶれとびごまかし

ISO感度の上限値が上がり、三脚を使わなければ撮れなかった夜景も手持ちで撮影出来るようになって、陰影明暗症候群患者にとってはウレシイ限りだが、
それでも、手ブレはやはり起こるし、さらに新たな敵である粒子のトビが加わる。Img_1467お、ここまで解像度落とすと誤魔化せるな~。

Img_1468

うぁ、これはだめだ! 
坂上二郎さんの声が聞こえてきた!
「粒子がトビマストビマス!」

Img_1470

誤魔化し誤魔化し^^

Img_1475

よしよし、これも誤魔化し完了!

Img_1479

これも、、、一応クリア!

Img_1549

んで、これは何を表したかったのかしらん?
凍てつく電線・・・・かな?

ま、今日のお題は「ぶれとびごまかし」なので

5勝1敗ということでwww

| | コメント (2)

2012/01/10

ミス・ヴィードル

この絵を見た時、記憶のポロロッカが起りました。Img_1438s初の太平洋無着陸飛行。
淋代。
小学校の教科書。

1931年、二人のアメリカ人による太平洋無着陸飛行の成功と淋代の人々の献身を
小学校の教科書で学びました。

もっとも、飛行機の名称が「タコマ市号」だったり、内容が少々史実に反していましたが・・・・

先程の絵は・・・・・・

Img_1438

JR三沢駅の階段に描かれていました。

ミス・ヴィードルとは、その時の飛行機の名前です。

今は万人が当たり前のように飛行機で太平洋を渡っていますが、80年前は死を賭した冒険だったのですね。

実際、ミス・ヴィードルの前に4回の失敗があり、ミス・ヴィードル以降も悲惨な失敗がありました。

わずか80年前は太平洋を渡る手段が船だけだったという事実にも驚きました。

見事なまでの記憶の逆流でした。

| | コメント (2)

2012/01/09

目蒲線

目蒲線

今、地図を見ても、時刻表を眺めても、このような路線は見出すことが出来ません。
地下鉄との相互乗り入れや、路線経路の見直しにより消えてしまった名称だからです。

その昔、山手線の目黒と京浜東北線の蒲田を結んでいたので、目蒲線
今は運転経路が二つに分断され、それぞれ、目黒線、多摩川線として走っている。

そんな目蒲線に、まさか青森で出逢えるとは思ってもみませんでした。

Img_1393

母方の菩提寺に行くために何回となく乗った電車でした。

Img_1363

イベント列車などで今でも走ろうと思えば走れるらしいですが、

Img_1366

この寒さは想定外だったでしょう。

今でも思い出すことが出来ます。

お彼岸の頃(春か秋かは覚えていません)、山手線を降りて、目蒲線の改札を抜けた瞬間に昭和30年代になった光景を・・・・・
わすか3両の緑色の電車が乗客を待っていました。

まるで、その頃のままの車両です。
眩暈がするほどの既視感でした。

| | コメント (2)

2012/01/08

死といふもの

遠野市立博物館で購入した浦田穂一の作品集に気になる1枚があった。

役目を終えた案山子が畔に仰臥する姿

題名は「案山子の死」

血の通わない物質へ生命の終焉をあてはめた題名は久しく頭から離れなかった。

そこで、題名をパクってみた! おいおい

Img_1347

自転車の死

死因・・・・転倒による全身打撲

Img_1370

電線の死

死因・・・・・巻き添え死

Img_1666

自転車の死 その2

死因・・・・・凍死

Img_1348

踏切の死

死因・・・・・カンカン怒って、まばたきのしすぎによる憤死

Img_1682z

石炭の死

死因・・・・・・・

Img_1722z

燃え尽き症候群・・・・・・・

| | コメント (2)

2012/01/07

中年は荒野を目指す

Img_1389駅の裏手にまわり、お宝車両を写そうとすると、つっぱり棒が邪魔をする。

Img_1390

それもご丁寧に3本も・・・・・

とぼとぼと歩く吾・・・・・・不意に視線を感じた。

Img_1409

おお、雪雲の合間から太陽が・・・・・って、あなたの視線じゃないね・・・・・

Img_1410

きみか! 
山猫がそんなに珍しいかね?w

一歩踏み出したら、厩舎に駆け込んだ。

やれやれ、またもや、とぼとぼ歩く吾

Img_1413

踏切の向こうに続く雪の荒野

Img_1416

中年は荒野を目指す・・・・・・・・

・・・・・・ぜんぜんイケてない_| ̄|○

ほれ、そろそろ駅に向かわないと、電車の時間だ。

こういう時に限って道に迷う・・・・・・

イケてない・・・・_| ̄|○

| | コメント (0)

2012/01/06

七百逍遥

さて、七百駅でお宝を満喫したあとも、次の電車まで、なお1時間以上ある。

Img_1422

待合室は暖房なし。
外の自動販売機はあたたかい飲み物全滅!

こりゃ~、歩いて体を温めるしかないね~_| ̄|○
じっとしていたら却って体が冷え切ってしまうよ。Img_1379

 

駅から10分足らずの場所に、中年野郎を虜にする刺激的な看板が!

いや~、時間潰せて、体温まって、一石二鳥だぁね。

Img_1380

しかし、入り口にはロープが張られていて、いたいけな逍遥者の侵入を阻んでいるし、

Img_1381

人気がまったくしない・・・・・・いるのはカラス一羽のみ・・・・・・・

Img_1382

入口の貼紙を最大望遠で見ると、かすかに「・・・・・当分の間・・・・・」という文字が見えた。
「当分の間、無料開放します。」なんて超常現象はありえないので、これは休業なんだろうね・・・・・・_| ̄|○

なんか、寒さ二割増に感じる帰り道・・・・・・

Img_1388

なぜか、「にんにく風呂」などというトンデモなものを想像して「ぐふふ」と笑ってしまった。

震えながら駅に戻ったが、まだ30分時間が残っている。
仕方がない、逍遥パート2に出かけるか・・・・・

| | コメント (4)

2012/01/05

懐古お宝博物館

十和田観光電鉄線で唯一の入換駅(電車がすれ違える駅)が七百(しちひゃく)駅。

Img_1331

もし、鉄野郎に尻尾が付いていたら、ちぎれんばかりに振って、駆け寄っていくだろうw
七百駅は懐古趣味を満たしてくれる車両がいっぱいだ。

地方私鉄は今や東急払い下げ車両の天国だ。

Img_1337

東急7200系 
1967年から主に田園都市線や目蒲線で活躍。2000年に引退。

Img_1361

旧東急3650系
主に目蒲線で活躍していました。
これは懐かしい!! 詳細は別記事で述べましょう。

Img_1355

オリジナル車両 3400系
地方私鉄にしては自前車両は珍しいです。

Img_1346

Img_1325

 

これらも自前の電気機関車。
かつては貨物輸送や旅客輸送をしていたそうですが、今は入換作業や除雪が主業務です。
いずれも味のある車両たちです。
ED301の入換作業を動画で残しておきましょう。

| | コメント (0)

2012/01/04

発展と消滅

なんといっても去年の話である。
青森県からある私鉄が姿を消すという噂を聞き付け、地図上でしか辿ったことのない地域へ足を伸ばした。

Img_5431

つい10年前まで原野だった場所に「東京までドア」が出来た。
皮肉なことに、地域に発展をもたらすはずの新幹線が、弱小私鉄の息の根を止めようとしている。

Img_5434

バスで移動する。
窓の外は横殴りの雪・・・・・

今まさにワタクシが新幹線とバスで目的地に向かっているように
新幹線の開業はいままでの人の流れをすっかり変えてしまった。
その流れから取り残されてしまった鉄道の運命は避けようがない。

Img_1310

十和田観光電鉄

弱小赤字私鉄の例に漏れず、さまざまな経営努力をしてきたが、周辺自治体の補助金カットが致命傷となった。

Img_1315

乗客十数人の半分は鉄ちゃんであった。
鉄分を求める者の常として、廃止予定ローカル線は格好の取材対象。
記録に留めておきたいがための行為だが、傍から見ると、それは異様な光景。

自分を客観視してみれば、その行為は瀕死の動物の上空を舞う「ハゲタカ」に重なる。
「ハゲタカ」にはハゲタカの存在理由がある。と開き直って山猫はハゲタカと化す(笑)

Img_1431

来年度からは、この光景は見られない。

そうそう、鉄を求める者の常として、妙なくらいに感傷的で、客観的だ。

傍から見ると、それは・・・・ほら、客観的でしょ?www

| | コメント (0)

2012/01/03

山猫帝都徘徊

Img_1746_2

ども!「おんねん」です。
本当はちゃんとした名前がありますが、この時期に縄張りを荒らしに来る山猫の旦那は
まず本名で呼ばず「おんねん」と呼ばわるので、まぁ、仕方ない。

Img_1745

ちなみにあたしゃ大の写真嫌いです!
レンズ向けられると「みみずく」に変身します!

ども、山猫です!
「おんねん」がロクな表情を見せてくれませんので、正月の街に繰り出すことにしました。

テーマは正月で閑散とするビジネス街です。

Img_1759

場所の選択を間違えたかな?

つい数時間前に大熱戦が繰り広げられた現場、大手町は、まだ人がいっぱいでした。
閑散なんて、とんでもえきでんねん!(イミフメイ)

Img_1761

大手町、東京駅界隈は今、再開発の真っ最中。

Img_1767

東京駅の丸の内口も落成当時の姿にリニューアル中

Img_1773

八重洲口は旧大丸が取り壊され、期間限定新幹線丸見えの図

しかし、この部分には高層ビルは建てずに、八重洲口からも丸の内の赤煉瓦駅舎が見えるようにするらしい。
或る意味、開業当初の眺めを意識しているのかも・・・・

Img_1788

その後、銀座へ・・・・・
ここは、やはり人出が凄い! クルマも大渋滞!
続石(さすが)は日本一の繁華街であ~る!!

一台のヤンキークルマが、大手町でも、ここ銀座でも大音響で空ふかしを繰り返し、
周囲のひんしゅくを買っていた。
大声で泣き叫び親の気を引く3歳児と同じ精神構造である。

Img_1805_2

人ごみに酔ってしまい(実際に酔ってもいたが^^)、某所へ避難しました。

Img_1814_2

自分が子供の頃の風景さえ、見出すのが困難な東京

すっかり見知らぬ街になってしまうまで、そんなに時間はかからないだろう。

人はそれを発展と呼ぶ。

どんどん便利になっていくけど、あたしゃ馴染めないねぇ・・・・・

人はそれを老化と云う(w

| | コメント (4)

2012/01/01

おんねんあけおめ

おんねんあけおめ
おんねんあけおめ
酔いおんねん
新聞見ながら眠りこけ(笑)

ことよろ〜!!

| | コメント (16)

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »