2011/10/25
2011/10/24
雲の底
真夜中の高速をつっぱしって、小雨混じりのR107
ここまで悪条件が重なれば、もうこれ以上悪くなることはない。
ここからはどんな些細な変化も好転と呼ぶに相応しいであろう。
高清水山トウヌップ展望台着は午前4:30頃
真っ暗闇でピントを合わせる術はまだ会得していませんので・・・・・
周囲は霧が立ち込め、眼下の夜景も見えない。
5時過ぎ、一気にガスが消え去り、3万2千$の夜景が姿を現した。
空の一角で雲が切れている。
こ、こっ、こけっ こっここれは・・・もしかして期待していいのかな?
雲海は無理でも、日の出は迎えたいですからね。
駒木方面から靄とも霧ともつかないモノが流れてきている。
よく見ると、局地的プチ雲海が東舘、浜峠方面に発生していました。
つきーッ!
これはも、もしかして・・・・・奇跡が起こるのか??
惜しいかな! もっと北寄りでは雲の切れ目が見てとれる。
あそこだったらご来光を拝めたかも知れません・・・・・が・・・・・・しかし・・・・・
ここまで雨粒に襲われることなく時が過ぎていった遠野市。
これは考えようによっては素晴らしい事態だった。
雨を見たのは、もう少しあと
下山を開始した直後
そこから、長い雨降りが始まったのす。
2011/10/04
雲上運か?想いが暴走
思い起こせば5年前・・・・・遠野通いを復活させた年の5月に・・・・・
出逢ってしまったのす。
トウヌップの雲海に!
その後、幾度となく雲海を求めて雲上人(wとなりましたが、
一度たりとも同じ表情、同じ振る舞いがなく
時には雲上の運だめしに敗退することもあるが、
想いが暴走して、
毎日のように通ってしまいそうになる。
かく言うワタクシも、ベストコンディションを見極め、いつ雲海星人に変身しようか、
考えに考え、機会を窺っているところです。
掛け金37,000円 往復12時間のギャンブルです。
当たった時 そのヨロコビ、プライスレス!
外した時、、、、他のヨロコビを探し回って、結局プライスレスw
2011/08/27
山猫は2度早池峯を登る
8月15日・・・・・・
前日の朝にはすでにこの日の朝食はキャンセルしておきました。
天気予報を睨んで、雨交じりなら乗り鉄の旅へ、晴れ含みなら・・・・
いずれにせよ早朝出立です。
んで、晴れ男の本領を存分に発揮してw
遠野市非公認エゴダオ駐車場wに青い彗星号で頭から突っ込みました。
ここは微妙に坂になっているので、お尻から入ると泥濘にFR車の駆動輪が嵌って
天国で立ち往生になるからでw
霧だよ霧! 冷涼なるミストだよ!
晴れ予報が出ているので、標高上がるにつれて晴れてくるであろう。
予測通り、森林限界を抜けた1合目より先は晴れの領域です。
ジンギスカン岩wが朝日に映えます。
今度、ジンギスカンをやるときは肉と野菜をこのやうに配置して
「これぞパヤチネ焼!」と叫んでみよう。
「あにすんだ!? 野菜は鍋の縁に置くもんだ!」と非難浴びそうだwww
と不埒な妄想をしたからか、早池峯大権現か十三面観音様か瀬織津姫の怒りを買ったらしく・・・・・・5合目以降は再び吹きすさぶガスの中に・・・・
まぁ、暑くなくて良かったよね~。とポジティブシンキン~
9合目手前のはしご場は渋滞中(写真はがっつり修正をかけています。原画は真っ白w)
実はこのはしご場、上部と下部2か所に分かれているのですが、両方とも回避ルートがあります。上部回避ルートはちょっちキケン(滑ると足首のひとつくらい骨折か捻挫をします)
下部の回避ルートははしごを降りるよりも安全です。
ま、もともとは修験の道ですからわざとアブナイところに道を付けたりするわけですよ。
汗ひとつかかずに9合目御田植場に到着。
それでは行きましょうかね。
途中の鞍部は盆栽の森w
ハイマツ、コメツガ、シャクナゲ・・・・・どれも丈は低いがそれなりの「としょり」な木だ。
御田植場から標高差70mを下り、見上げる峰峰・・・・・
鞍部の標高は1810m で峰の標高は1827m
17mの差には見えないなぁ・・・・なんか100m以上高いような錯覚に陥る。
しかし、実際に登ってみると僅かな時間で絶頂へと到達する。
この感覚は、まるで自分が天狗になったような・・・・そんな不思議な感覚だ。
両側が急傾斜で落ち込む最後の登りは、高所恐怖気味のワタクシにとっては自虐的快感に満ちているwww
んで、
はぁ~~~~、また来ち、、、、まった、、、、だ、、、よ~~~~!(笑)
なつかしい、なにもかも。。。なつかしい・・・・・・
って、二日前に来たばかりじゃないか! ぉをっふ!w
二日前より視界はいいかな?
剣ヶ峰の空は晴れの領域だけれども、遥か南方にある台風の影響は高層にすでに現れていて、全般的にざわついている。
眼下の小田越は晴れているが、1600m以上はガスの中だ。
当然、早池峯本峰はガスの中・・・・というより早池峯がガス発生の場と化している。
んでも、せっかくここまで来たのだから、行ってみるか・・・・・
2年ぶりだし・・・・
途中の門馬登山道分岐
通行止めらしい。
2年ぶりの早池峯奥の院
前回は夜行登高早朝登頂(早口言葉か?w)だったので、山頂独り占めだったのですが
この日は相当な人数が霧の中に閉じ込められていました。
ここから40分のところに晴れた素晴らしい山頂があるよ~!
と教えてあげたいような、教えたくないような・・・・w
下山後、見上げたジンギスカン山w
この日の夜、ホンモノのジンギスカンをたらふく戴いたことを記して
「山猫は二度パヤチネに登る」の記を閉じましょう。
2011/08/22
星空などいかが?
山に登る際、早朝出立に備え、登山口にて夜明かしをすることがある。
その時の楽しみは何と言っても星空だ。
この日は月齢12.3のMOONが天頂近くに張り付いていた上、雲が多めで
決してコンディションはよろしくない。
これで、どの辺の空か判る方はかなりの通です。
これがどの辺だか判った方はタイヘンな星座オタ・・・です^^
あ、右の明るい星は惑星です。おそらく木星でしょう。
写した本人も星座表を見て漸く確認できました。^^
さ~て、此処はどこ~?
特徴的な星座が写っているので、判る方にはひと目で判りますね~。
その下に、1枚前の写真の星座が写っています。
え? 判らない?
う~ん、それじゃ、出血大サービスで星座線と名前を付けちゃいましょう。
こんな感じで見えていました。
奇しくも、この日(8/12)はペルセウス座流星群が飛ぶ日にあたりましたので
目を皿にして見ていたのですが、ひとつも確認できませんでした。
(単に視力が悪くて見えなかっただけ。。。とか、瞬きした時に100個ぐらい飛んだのかも^^)
んでも目を皿にしたおかげで、「おお~っ!」なものを発見しました。
判らない方のために領域を限定してみましょう。
赤枠の中です。
赤枠を見つけられなかった方は、早く床に就いて目を休めて
明日朝一で眼科へ行かれたほうが・・・・^^
もう、星座名からネタバレでしょうけど、
拡大して正解を申し上げましょう。
中央で薄ら芒としているのはM31、アンドロメダ銀河です。
ワタクシも肉眼で確認して、かつ写したのは初めてです。
感動しました。
それでは、みなさんにもアンドロメダ銀河を探し出す喜びを差し上げましょう。
ではノーヒントでどうぞ^^。
2011/08/20
時間差雲海を捉えよ
遠野入りした14日の朝
一応、午前4時に目覚ましかけたのですが、空を一瞥して二度寝へ。
だって、物見山はばっちり見えるし、上空は晴れているし・・・・雲海は無いだろうと思い・・・・
んだもんで、7時前に一如姐さんからメールで「雲上人ですか?」と聞かれて、あわてて外を見ると・・・・・あんれまぁ、この時間帯で遠野街場は濃霧注意報だよ!(画像なし)
というわけで、翌々日は街場が晴れていようが、迷わず高清水山に駆け上がったわけです。
ワタクシお気に入りのアングルです。
ええ、いわゆる普段皆様が見ている風景とは違うと思いますが、綾織側の絶景雲海です。
前景を入れるとこんな感じです。
胡坐をかいて手ぶれを押さえて撮りましたが、体を上ってくる蟻さんが数匹^^
この日は曇天ときどき晴れ間の幻想的雲海です。
この迫力の雲の中に、アレがきっとあるに違いない!
ほらほら、見えるでしょ?
ラピュタ牛山・・・・・・・いや、六角牛山!^^
こちらは・・・・
ホンモノノ牛山・・・さんw
いろいろ故あって、余生が伸びています・・・・・・
眼下には何か白く反射するものが・・・・あれはたぶん・・・・・・・キラン![]()
ということで次回に続く・・・・・
2010/12/31
2010遠野総集編 晩秋
2010年も押し詰まりのどん詰まりの大晦日です。
昨晩、帝都にも雪が降ったとか・・・・
今年の冬将軍は早出で強そうです。
東北方面はまた大荒れの天気となりそうです。
被害が出ないことを祈ります。
さて、独善的総集編も、いよいよ最終回らしい
(なんだ? この含みをもたした表現は?)
では、いってみましょうか・・・
2010/11/30
山猫的夜空徘徊
夜明け前のひととき・・・・・
星を愛でようじゃないのとイヤーカット。
ん? なぜかさえない星々よのう。
あ、きみか!
明るいなぁ・・・・え? 今日が十五夜? そりゃ明るいわけだ。
東の空に明けの明星が昇る。
まぁ、コンディションは良くないが、暗闇に目を慣らしたら星空徘徊を始めましょうか。
オリオン座ベテルギウス、おおいぬ座シリウス、こいぬ座プロキオンで冬の大三角
北の空には北斗七星とちょっちはみ出たカシオペア座。真ん中にポラリス(北極星)
しかし明るい・・・・56秒もレリーズを押し続けると六角牛山の山肌までくっきりと見えてくる。
金星とぶんぶん丸
背景の星々は、うしかい座、おとめ座、からす座などなど
南が開けたところに場所を移して、遠野市街とおおいぬ座
お、月が山の端に沈むぞ!
途端に輝きを増す星たち
しかし、この状態も長くは続かない。
金星のあとを追うようにふつふつと煮えたぎる巨大なガスの塊が太平洋の水平線下を駆け上がってきている。
肉眼では見えなくても、CCDは感じ取っている。
夜空徘徊はここまでにしよう。
体がすっかり冷えてしまった。
2010/05/12
星降る高清水
高清水が適地かと言うと、街の灯りが近いので疑問符が付きますが、
手軽に満天の星空を眺められるという意味では、ベターな場所でしょう。
でわ、ひぁうぃごぅ!

中央に「おおぐま座」(北斗七星・和名ひしゃく星)
ひしゃく の柄の曲線延長上に「うしかい座」のアルクトゥルス
右上のもやもやっとした星の集まりは「かみのけ座」
このあたりは宇宙の遠くまで見通しが効くそうで、3.2億光年彼方の銀河団が拝めるそうです。(無論肉眼では無理!見たい方はハッブル宇宙望遠鏡を買ってくださいw)
その他にも「りょうけん座」「こぐま座(北極星)」「りゅう座」「かんむり座」が写っています。
なんて星座の解説をするのなら標準レンズで撮ればいいのですが、
折角、広角レンズを手に入れたのですから、ワイドに迫ってみたいじゃないですか。

ただねぇ、広角だと画像の隅に行くほど歪みがひどくなり、星座の同定が難しくなるのですよ。
もう、これは風景写真として扱うしかないでしょう。
そう見れば、街の灯りの反射光は重要なアイテムになるし、地上の影も必須アイテムになる。

南から西方向を眺めていますが、「しし座」「うみへび座」「かに座」「ふたご座」「こいぬ座」
それに「やまねこ座」!!! が写っているようです。
腕に自信のある方、同定してみてくださいwww(答えはつづきを見るでどうぞ)

西から北西方向を眺めています。
「ふたご座」「ぎょしゃ座」、おそろしく歪んだ「カシオペア座」なんかが写っているようです。
石上山のシルエットを際立たしている光は紫波、不来方か?
夜間飛行の光跡が尾を引く。

北方向を眺めています。
北極星、「りゅう座」の一部 そして右下に「こと座」のヴェガが見えています。
2枚目以降すべてシャッタースピードは30秒、ISO3200、絞りf3.5で撮影しました。
夜の高清水は遠野の灯りを受けて、夜でもそこはかとなく明るいのですよ。
2009/11/03
☆ Full 高清水
仕事をぶっちして、夜通し東北道をひた走る。
本来のワタクシの移動スタイルでは決してない。
ある目的ただ一点のためにストレスフルなドライブを強いる。
夜明け前の林道をひた走るとそこに待っていたのは「星降る高清水」

右下から左上にかけて、カシオペア座、ペルセウス座、そして すばる・・・・・

・・・・・・・はてさて、どのへんであろう? あ、判りました!
これは視聴者への問題としましょうか(笑)
ヒント1・・・・春の星座ですね。
ヒント2・・・・左上に特徴的な逆ハテナ
ヒント3・・・・真中やや上に或る生き物の頭部分。 この星座はとにかく長い(w
殆ど正解を言ってしまったも同然(爆)

沈むオリオン・・・・・・277秒の間に放っておいても地球は回る。
こちらの都合などお構いなしに回ってゆく。
はい、なんですか?
これが夜通し高速道路を走ってきた目的かって?
んんんん・・・・・むふふ・・・・わかっているくせに(笑)
より以前の記事一覧
- 琴座の音階 2007.09.13
- Interstellar Overdrive(続星空のドライブ) 2007.05.09
- 星空のドライブ 2007.02.25
その他のカテゴリー
My favorite songs | しぞおかなグルメたち | ひたかみ縦貫道 | ダーティファイト | 像族たち | 厄年入院日記(き、気胸なり!) | 古道を往く | 安倍奥な日々 | 山岳展望 | 戦慄せしめよ | 新しきモノ | 旅行・地域 | 日記・コラム・つぶやき | 星空 | 潜入捜査官シリーズ | 炎の料理人 | 猫額ガーデン | 神社、仏閣、石碑 | 空 雲 星空 | 絵婆ネタ | 花、植物 | 遠野でランチ | 遠野の動物たち | 遠野の山奥に | 遠野の川 | 遠野の祭り | 遠野の虫たち | 遠野の街中で | 遠野の里 | 遠野ぶれんど | 遠野物語の地 | 鉄の目 | 陰影明暗症候群










































































最近のコメント