2009/10/20

ムダな夜

なんたって失敗写真だから・・・・・お見せすることはないだろう。。と思ってましたが・・・・

ネタ切れ、ここに極まれりて・・・・

まるで学徒出陣のような悲壮感とともにお伝えする息絶え絶えブログに成り下がってしまいました_| ̄|○

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闇夜に浮かぶ光の船か?

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はたまたダイダラボッチのドミノ倒しか?

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黄色から青へのグラデーション

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早池峰ダムは夜が面白い。

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2009/10/12

聖地巡礼~絵婆な一日

あ、誤解がないように言っときますけど、

メッカに逝ったわけではなく。。。一日中パチンコ屋に居たワケでもありませんからね。

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まぁ、ちょいと思うところがあり、発作的にロマンスカーの乗客と化したわけです。
クルマで行こうかとも思いましたが、なんといっても富士箱根伊豆国立渋滞公園の一部ですから、行動範囲を限定することを前提に鉄の人となったわけです。

箱根湯本からは箱根登山電車に乗り替えです。2009_10_12_009
2009_10_12_012w
乗り鉄にとっては狂喜乱舞する登山電車です。
80パーミルの急勾配! 三カ所あるスィッチバック! R30の急カーブ!

(*80パーミルとは1000m進むうちに80m登ること。R30とは半径30mのこと)

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んで、箱根湯本から40分で「強羅絶対防衛線」を突破しました。(爆)

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雨、降りだした後で「碇シンジ」が彷徨った場所がそこかしこに・・・・・
「いかりやまねこ」たるワタクシも彷徨ってみましょう。

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前方の尾根が最も低くなった場所・・・・・

「次は~、長尾峠、長尾峠。」
第3新東京環状第7号線は、またえらい高いところまで登っていったのだな。

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「本日は第3新東京市第7環状線をご利用いただき誠にありがとうございます。この電車は当駅にて回送電車となります。どちら様もお忘れ物のないようご降車ください。」

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「小隊長どの~!」
「あ、相田。。。行くんだ」
「自分は小隊長どのを置いては進めません!」
「ばかもん!」
「あ”~!」www


んでネルフの保安諜報部のエージェントが登場するわけです。

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「いかりやまねこ君だね?」「いかりやまねこ君だね?」「いかりやまねこ君だね?」「いかりやまねこ君だね?」「いかりやまねこ君だね?」「いかりやまねこ君だね?」「いかりやまねこ君だね?」「いかりやまねこ君だね?」「いかりやまねこ君だね?」「いかりやまねこ君だね?」「いかりやまねこ君だね?」「いかりやまねこ君だね?」「いかりやまねこ君だね?」「いかりやまねこ君だね?」

どわ~~~! そんないっぱい来ないでくれ~!(爆)

ま、絵婆ネタはこのくらいにしておいて(w
折角、箱根に来たのだから、はなっこでも撮ってみようかね。

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・・・・・リンドウ。。。だよね?

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これはワレモコウですな。

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これはタカネマツムシソウです。(プレートにそう書いてあったw)

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この角度から見ると「おや~?」ですが、これはヤマトリカブトです。(プレートにそう書いてあった。 またかい!w)

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手前の紫色の花はサワギキョウ・・・・遠方の銀色は「小隊長どの~」なススキの原ですw

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あれは金時山。。
そう、使徒に投げられた初号機が叩きつけられた山です。
相田と鈴原がエントリープラグに避難した場所です。

で、結局、絵婆ネタに戻ってしまったか(爆)

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2009/08/31

輝ける東の海~新山展望台

前日(8/14)、早池峯の絶頂から東を見やれば、太平洋上は見事な雲海でした。
そのスバラシさをあそこから見たら、さぞかし・・・・

ということで、早朝の三緑道(スリーグリーンライン)をひた走ったわけです。

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んで現場到着。
身の丈60mのぶんぶん丸がお出迎え。
青い彗星号と比べてもらえばその大きさが・・・・

さて、展望台に登ってみましょうか。

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雲海・・・・・ありゃ?
晴れてますね・・・・・・

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おや? あれはもしや輝ける東の海か?

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雲海は見られなかったが、この反射アサヤケには満足です。

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並ぶんぶん丸(w
なんか、御来光を見に麓から登ってきたように見える(w

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朝日に炙りだされた千晩が嶽。

2009_08_15_274もやっとしていますが、肉眼ではよ~く見えました。

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無言で佇むこと10分

気温13℃の夏の朝でした。

あ、貞任の雲海?
あ、明日こそは必ず・・・・_| ̄|○

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2009/07/25

茂市ど和井内

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茂市~~~~~!!!

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和井内~~~~~~!!!

以上、あいだに怪しい名前の踏切は見当たりませんでした。

いや、本当に、走りやすい道をすぅ~~っと走ってしまうと、こういう結果になります。
実は、この先、「押角」の手前くらいまで走って、

「む、これは違う!」と漸く気付いた次第で・・・・・・折りしも雨脚が暴力的になりつつあり、しかも18時半までには遠野に戻らなければいけない、という縛りが多い旅でした。

あきらめるか・・・・・・

雨脚に気圧され、そんなことも考えました。

岩手和井内駅で溜まったメールを処理していると・・・・・

なんだよ! 電波届くじゃん!
ほれ、建作だよ。いや、それは千葉県知事だw  検索だよ。 ほら、さっさと「やっほう」を開いてキーワードは「山猫踏切」だ!

ちゃんと出ましたよ。 takeさんのページ! numakoさんのページも!

さて、記事と画像をチェック・・・・・・・ふむふむ・・・・・なるへそね~!(死語)

戻りは、新国道から旧国道に。。。さらにさらに旧道に入ると・・・・・・

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踏切№8・・・・・・・

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山・・・・海???   

くっそう、微妙に木が邪魔してよく見えない。

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まあ、よい。。。
あと10m、、、約5秒の未来に真実が在る。

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猫踏・・・・・・・・あと1秒・・・・・・・

6

出たな! 妖怪白昼夢め!!

な、なんだよ!?  邪魔すんなよ!

7

会ったら、なんだえ???

8

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

9

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山猫的サードインパクトは起きなかったが・・・・・・

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いかにして、このやうな命名とあいなったのか・・・・・・

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一日4往復の超ローカル線・・・・・土砂降りとなった山奥に、確かに「山猫踏切」は存在した。
静かな興奮に感動していると、

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近所の方であろう。
一瞬、「怪しいヤツ光線」を浴びせかけ、またもくもくと草を刈り始めた。

さて、いよいよ時間が厳しくなってきた。

帰途、踏切警報機の鳴るを聴く。

イワーの登場だ。一日4往復のうちの一本だ。

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2009/07/24

山猫を探す人

1

探したいからさ。。。。

2

いや・・・・意味はあるよ。

3

未知なるものへの憧れ・・・・・・

4

えっ?

5

なんだよ〜!
よく知りもしないで勝手に決めつけるなよ〜!

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少々白昼夢に陥っていたようだ。

夜は妖怪睡魔君に憑依され、昼間は妖怪白昼夢に操られていてはどうしようもないね。

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夢か現か、どうであれ、探し続けることに意義がある。

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2009/07/13

しもつけ放浪記(最終回)

永らくご愛顧頂いた「しもつけ放浪記」も今回が最終回です。

ん? 始まったのは昨日・・・・・  いやいや、細かいことは気にしない気にしない。
もっと、おおらかに生きましょうよ(www

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さのラーメンを殲滅したところからでしたかな?
らーめん550円とワンコインで収まらなかったところは惜しいですが、
注文票を見ると餃子(これは判る。佐野は餃子も旨い!)、もつ煮込み???、煮込みおでん???  ぜいぶんとクロスオーバーならーめん屋ですなぁ(w
ちょうど新聞で読みましたが、大手ラーメンチェーン店の日高屋が増益をキープしたのは
酒と一品料理を用意して、懐の乏しいタラリーマンの「ちょいと一杯」需要を吸収したからだとか・・・  そういえば、近所のサイゼリアにはジョッキを傾けるおぢさんグループがいっぱい居ますよ(www

うう、話が面舵いっぱいに逸れてゆく(w

佐野の街を「さのよいよい」と後にしたあと、あっち寄って、こっち寄ってしたのちに
此処に至りました。

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この電車を見ただけで路線の名前が判った方は「鉄」です!(爆)

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此処は、ワタクシが幼少の頃、タイヘンお世話になった作品を遺された童話作家の生まれた土地です。両親ともに東京出身で田舎というものを知らなかったワタクシは、そこに描かれた光景風景に限りない憧れを抱いたものです。
これについては詳細を調べてみたいが、残念!!! 今日は時間がケツカッチン!_| ̄|○

次の目的地へ急がねばならない運命なのです。
いつか、別途センチメンタルジャーニーを企てます。

次なる目的地は、、、此処です!

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何処です?(www

まぁ、この鳥居の大きさに驚いてください。
直下のクルマの大きさから、そのスケールを感じてください。
お台場の等身大ガンダムに匹敵しますよ。

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燃え上がぁ~れ! 燃え上がぁ~れ!♪(www

いえいえ、これから訪ねようとする場所は、真逆なのです。

消せらせら~♪ (右フック!)ooohu

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ふるみねじんじゃ と発音してください。
古来より、「こぶがはら(古峰ヶ原)」と読まれていますが、「ふるみねじんじゃ(古峯神社)」が正解だそうです。

もうお分かりですね。
大和武尊を祭神とし、日本全国の火伏せ総本山。狼、天狗の跋扈する・・・(w 或いは日光開山の下準備をした地・・・・・いろいろと歴史に名を刻む場所です。

遠野物語では、山芋を献上し忘れた話で有名ですね。

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いました! 天狗さま!
しかも口元がキラリ・・・・(???

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あらあら、虫歯ですか? 
銅の詰め物・・・・って、これは10円玉(www

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冗談は諸星団くらいに留めて、、(w

ここが一般人が入れる最奥部。

なんか、正面の御簾が上がって、雅楽の音とともに神様が出てきそうです。

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しかし、出てきたのは「アカタテハ」
これが「火落とし蝶」だったら、ばっちりだったのですが・・・・・ねぇ(w

あ、正確には「緋縅蝶」です。

こちらではお賽銭〇円で、この先未来永劫ボヤもオオヤもとにかく火災がないよう、遠野の某氏が暇持て余すよう、祈念致しました(www

さて、時間は午後6時に近い・・・そろそろ、、、、でもこの先に別天地のような古峯神社の奥宮があるらしい、、これは逝かねばなるまいて・・・

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山道を登りきったところに広がるのは、これぞ正調「古峯ヶ原」

ここで涼しい風に吹かれ(下界との温度差は10℃)1ヶ月のストレスを発散した。

さて、日が山の端にかからんとしている。
今度こそ帰るか! 来た路を戻るのは「山猫風」ではない。
Uターンすることなく、突き進むと、、、、、

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此処に辿り着きました。
いやはや雰囲気たっぷりな駅舎だ!

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足尾か・・・・・何もかも、懐かしい・・・・・(www

懐かしいといえば・・・

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こちらの正調「足尾駅」でナツカシの光景に直面しました。

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関東近辺では絶滅してしまったキハ35系ディーゼルカー。

を??? 後ろに見えるのはまさか・・・・・・

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おやおや! 
超珍しい、国鉄カラー!

かつてこの地を走ったオールドタイプです。

なんか昭和にタイムスリップしたかのような。。。時の流れを忘れました。

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今は廃墟になりつつある場所。

今は日光市となっているこの地・・・・・・

時はながれるねぇ~~~(by わへい)

さて、いくら明るくても午後7時だ。
一番近い高速入口を見つけだし・・・・一路下総を目指しました。

  

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2009/07/12

下野放浪記

今日は東京都議選挙ですね。
とても気合を入れて、その日を迎えたのですが、
千葉都民には選挙権がないのでした。_| ̄|○

そればらば、2代目青い彗星号調教を兼ねて、クルマ転がしましようかね(w

第一目的地はこちら↓2009_07_12_007

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遠野をリモート統治した武士の発生の地でっす。

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神社の裏手に見事な堀の跡!

ついこの間まで、安蘇郡という名が残っていました。
おそらく、その広がりが阿曽沼氏の所領だったのでしょう。

今は佐野市浅沼という呼び名に変わっています。
元々は阿曽沼だったはず。
行政による地域殺しの典型ですな。

佐野といえば・・・・・

佐野厄除け大師!

・・・・ではなく

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佐野ラーメン!!

これが第2の目的でした。

スープはパンチ(旨味)がきいていて、旨かったっす!
麺は独特な細平打ち縮れ麺!

で、

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殲  滅!

さて、次は????

なぬ? 時間切れとな?

んでは、あざとく

つづく!!(w

|

2009/06/08

第3の移動手段

遠野潜入も順調に回数を重ねて参りましたが、その潜入手段は、一にクルマ、二に鉄・・・・・
しかし、今回は第三の手段を試してみた。

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萌都の街の片隅から、今夜素敵なバスが出る(w

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定刻に遅れること10分・・・・・・そぼふる雨の中・・・・・・・到着。
利用客は多彩でした。
コンサートか野球観戦の帰りの若者たち。
観光客、郷帰り風主婦、そしてビジネスマン・・・・はたまた山猫(w
この後、上野駅に寄って、車内は満席になりました。



ウ゛~~~くらいよ、せまいよ~(w  

中略

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カーテンを開けると、そこはもう遠野の手前でした。

2009_06_06_007
鱒沢を過ぎて、前方に高清水の稜線がぼんやりと見えてきます。

雨脚は強く、弱く。。。。なんでも大雨警報発令中とか・・・・_| ̄|○

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そして、ほぼ定刻、午前6時50分 遠野駅前到着。

気分的には、ついさっきまで都会の雑踏の中にいたのに・・・・
不思議な感覚です。

料金は8,500円
どの移動手段よりも安いです。

お金と時間を節約したい方には、もってこいの移動手段でしょう。

あ、ワタクシ?

多分、二度と乗らないでしょう。機会があれば、また乗るかもしれません。(爆)

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2009/05/30

べっこばり賑わった夜

暖めていた企画のひとつが実現しました。

名付けて
「星降るおおはし髑髏兵衛なんか怖くない鉄の出会いをデジるツアー!」(ナガッ)

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山間の小駅は午後8時を廻れば人の気配も消え、それはそれは寂しく・・・・・・

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なかった!(爆)

暗視カメラ(w)に写る妖しの影の正体は・・・・・・?

はい、決して怨念のカタマリではなく、今回のツアーに参加くださった「遠野ぶれんど」のメムバーさんです。

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目指す瞬間まで時間があったので、カメラの設定に余念の無い面々です。
「しゃったーすぴーどは?」
「絞り優先のほうが?」
「愛想は?」
「にこにこ・・・」
「いや、その愛想じゃなくて、ISOのほう!」www

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ま、ワタクシの「冥界デズカメ」は大雑把な設定しか出来ませんので、

絞り:おもいっきり絞る
シャッタースピード:出来うる限り長く
ISO:考えうる限り小さく

ということにしました(w

超高級イチデジをお持ちの方は、フレキシブルな設定が可能なので悩みは尽きないようでした。

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さて、時間が迫ってきましたので、特設ステージ(?)に移りました。
上の試し撮りの結果、ちょっと絞りを開けましたが・・・・・これがとんだ選択ミスでしたね。

さて、いよいよ時間です。

上り列車の到着です。2009_05_04_416
ぅあ! 眩しすぎ!
もっと絞るべきだし、感度も下げたいが、もう後の祭り。
シャッタースピードを最大(15秒)にすると、当然のことながら15秒+画像処理に10秒くらい、・・・・1枚撮るのに合計30秒くらい掛かるわけです。

で、設定を変える間もなく、足元のトンネルから下り列車が姿を現した。
意を決してシャッターを押す。
別に必要ないのだが、じっと息を止めて見守る(w

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ああ、15秒では足りなかった・・・・・1分くらい開けないとだめですな。 _| ̄|○

で、設定を変えようにも、次の狙い目がすぐに・・・・

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上下列車が同時に発車するひと時・・・・・

だぁ~! もう・・・・・!!!(笑)

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未熟なワタクシの失敗を朧半月が哂う。

べっこばり賑やかだった大橋の夜でした。

hanaさん、とらねこさん、一如さん、ドロン如さんご夫妻&はしゃぎまくりの坊や(w

夜遅くまでお疲れ様でした。

 

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2009/04/29

くるりとリターンズ

前回のばーちー南限西限を訪ねる旅の途中、気になる場所がありまして逆襲の旅に出て参りました。

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仕事疲れもあって、今回は鉄の旅と決め込みました。
風強く、運休、遅延が出ていましたが、まぁ行ける所まで行きましょうかね。

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千葉のイメージのひとつは大工業地帯。
蘇我から木更津まで車窓右手に延々と続く煙突の林。
我々の豊かな暮らしを支えていると思えば、この無機質な眺めもまた違う姿に見えてくる。

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さて、一旦途中下車。
ここは房州木更津・・・・・・・この地名を全国区に押し上げているモノが上の絵に写り込んでいます。

ひとつめは与三郎。
元ネタは歌舞伎の「与話情浮名横櫛」・・・・・・と言われても判らない人も「お富さん」と言われると判っていただけると・・・・え、判らない? じゃ、下の動画を見ておくんなまし。

http://www.youtube.com/watch?v=AJ1Uyo2XhZE

ありゃ? 間違いではないが、ちょっち違ったか(w
オリジナルはこちらでした。汗

http://www.youtube.com/watch?v=AF-ID6PUusc

さて、もうひとつの有名なものは・・・・・

2009_04_26_011
・・・・・・くるりと片手バク転しているのは「タヌキ」
ただのタヌキじゃありませんよ~。このタヌキも有名な歌になっています。

http://www.youtube.com/watch?v=JXSI5oqjU9M

あっれ~? これも間違いじゃないが、ちょっち違う!(爆)

http://www.youtube.com/watch?v=ASi1hbvGF9I

ううむ、、これも間違いじゃないが・・・(www

すごいぞ! 木更津! 2曲ともガイジンさんがカヴァーしているし・・・(爆)

おっと、寄り道が過ぎたようだ。

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この列車に乗って、メインディシュを戴きに参りましょう。
(ちなみに発車チャイムは“しょっ しょっ しょ~じょ~じ・・・”です。笑)

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休日の昼下がり、車内は長閑そのもの。思わず寝入ってしまいそう。

この列車、じつにまったりゆっくり走るのですよ。
ちょっと、その感じをお裾分けしましょうね。

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木更津から小一時間の鉄の旅を終えて、着いた場所は・・・・

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久留里(くるり)という処です。
今でこそ君津市の一部ですが、戦国時代から栄える城下町です。

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湧水の街として知られ、街中数箇所にこのような掘り抜き井戸があります。

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街場から少し離れた場所に久留里城址があります。

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典型的な山城で大手門と天守閣の比高は約100mあります。

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戦国時代、真里谷武田氏の居城であったが、安房の里見氏の勢力下に入る。一時期北条氏に奪われるも里見氏は再奪還、という入れ替わりの激しい城でした。
それだけ此処が要所であった証でありましょう。

さて、その里見氏ですが、その最後は面白くも悲しいものでした。
以下、その顛末を現代風に置き換えると・・・・・

時は天正18年(1590年)、豊臣株式会社と北条株式会社による関東平野領有事業の入札(合戦)が小田原の地で行われようとしていた。
秀吉社長はイライラしていた。入札(合戦)が迫っているというのに、里見部長が一向に姿を見せないのである。
「ええい、里見はどうした? 何をしておる!」
側近が答える。
「ははっ! JR東海道線で人身事故がありまして遅れる模様でございます。」
「ようは遅刻じゃな!」 秀吉社長ブチ切れました。「懲戒発動じゃ。減俸三分の二じゃ!」

かくして下総、上総の領土を失い、安房一国に封じ込められたのです。

時は流れ、社長は交代し、徳川社長の時です。
本多専務派大久保常務派による社内派閥抗争が始まりました。
里見部長は大久保常務の娘さんを嫁にしておりました。派閥抗争は結局、社長の覚え目出度き本多専務派の勝利に終わり、里見部長は大久保派と看做され、遠い地方の営業所に左遷(改易)されてしまいました。

ああ、戦国武将も会社人も王道を外れると哀れなものよのう・・・・・

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と山深き上総の地でひとりごちたところで、久留里リターンズのお話を締めたいと思います。
しばらくのお休みの後、遠野ネタに戻ります。

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2009/04/24

ばーちー南端で

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おおっと! いきなり手抜きの目的地到達だぁ!!!(w

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野島崎という場所です。
山猫と名乗りながら高所恐怖症気味のワタクシは灯台も下から見上げるだけ。

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灯台の先には、このやうなものが・・・・・

これは相当キッチュだ!(w

2009_04_19_037bw
ワタクシ的には、浮ついた観光地より、このような鄙びた漁港に吸い寄せられます。

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ばーちー南部は観光地である前に、漁師町な事実に目を付けるべき・・・カナ?

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おおっと! いきなり突然の鉄画像!!

にーちゃん、わかるか?
次回予告だってこった!!!(www

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2009/04/23

ばーちー南へ西へ

昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういうわけだ?

あ、これは微妙に違う・・・・_| ̄|○

つーわけで(だーら、どーゆーわけで?w)

過去、地元ばーちーの北端と東端を巡って参ったので、当然、南端、西端はどこだ?
と考えるに至るの自然の理なわけです。

んで、2代目青い彗星号の調教も兼ねて、一路暴走・・・・・房総半島を南下したわけです。

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いきなり、ここはどこだえ?

洲崎神社と申します。
鳥居をくぐると、驚くほどの高みに向かって石段が続いています。
なぜ、ここなのか・・・・・

はい、千葉県の西端は洲崎という岬なのです。
しかし、その近辺は観光地と化し、クルマ1台止めるのに1000円ふんだくるぼったくりバーみたいな場所なのです。しかも正確に言えば、そこは厳密な意味での西端ではなかったのです。

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本殿から見ると、海は間近です。

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あの磯の辺りが、千葉県の最西端に当たるのです。

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海沿いに下りると本当の一の鳥居があり。。。

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目の前は太平洋と東京湾の境界的海原が広がっていました。

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岩場にはこのやうな珊瑚のカケラが積もっていました。
そうなのです。ここの沖合いには珊瑚礁があるのです。

さて、次は千葉県の最南端を目指しましょうかの・・・・

んでも、長くなりそうなので、ここはひとつ・・・・・

つ づ く !

つーことで(w

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2009/04/19

発作的東限の地

いえねぇ・・・スーパーに買物に出たつもりがですね・・・・・

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走り出したら止まらない(w

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此処は海まで58km
この川の名は?

2009_04_12_014
坂東太郎であ~る。
ご覧のとおり、ここは成田への玄関口。
鉄の飛翔体が分刻みで飛び交う。

この川沿いを下ると千葉の最東端に行きつく。2009_04_12_026
房総の海は霞んでおった。
日本のドーバー「屏風ケ浦」も霞の向こう。

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房総沖は海上交通の要所。どこに目を向けても船舟船舶しゅらしゅしゅしゅ(w

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そして見えてきた千葉県の最東端・・・・・犬吠埼

ただ、スーパーに買物に出ただけなのに・・・・走行距離260km

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2009/01/16

2009年最初の侵入経路

新花巻でレンタカーを借り、さぁて一路遠野へ・・・・・・

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ん? 此処は何処だ?

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遠野じゃないよね・・・・・・

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そう、此処は不来方の地。
何しに来たかって? 

あ、献血しに来たわけじゃないですよ(w

なんとロングスパッツを忘れてきたのですよ。あれがないと雪山徘徊は出来ません。
最初は花巻で探したのですが、地域のスポーツ用品の一番店で「取り寄せ」と言われ・・・・
仕方なく盛岡まで遠征したのです。

さて、目的のロングスパッツを手に入れ・・・・・・

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今度こそ、一路遠野へ

ま、ワタクシの性格からして素直に遠野インするわきゃないのですが、ここはブログ構成上。。。。

一路遠野へ!(w

続きを読む "2009年最初の侵入経路"

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2008/10/28

小鎚川源流部

小鎚川の源流部は「カナホッパ」であり、詰るところは樺坂峠だとずっと思っていました。

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林道の向こう側、林の縁を細いながらも沢水が流れています。

しかし、飲み水に適しているか、と問われますと、飲むのは熊、あおずす、山猫くらいでしょう(爆) 
川床が泥っぽくて、清水とは言い切れないのですわ。
(2002年の白望山登山の折には飲みましたけどね。)

小鎚川源流の美味しい水を求める方は、是非こちらへどうぞ。

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場所は新山の展望台から少しダートを走ったところでした。
この看板・・・・2年前にあったかなぁ? 記憶にないなぁ・・・・・・

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さっきの看板から程なくして、小鎚川源流の立て札があります。
はて、水源らしからぬ開けた場所だが。。。と辺りを見回すと・・・・・

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ああ、どうやらあそこが水源だな。

折から雨が激しくなり、さらにUターンかまそうとしたら「青い彗星号」の後輪が空回りしたりとプチパニックに陥り、わずか50mの距離を往復することが出来ませんでした。

4WD車なら水源まで乗り入れられるでしょう。
でも、決してFR車では行かないほうが( www

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2008/10/25

武蔵野の面影(三富紀行)

先般、銚子の街を徘徊した折、銚子出身の著名人の中に国木田独歩の名前を見出した。
国木田独歩といえば名著「武蔵野」を真っ先に思い起こさしむ。

「武蔵野」の風景とはどんなものか・・・

一言で表せば、「林と畑地と人々の生活が織りなす雑然たる美しさ」であろう。

独歩が彷徨った地は「渋谷」であり、「世田谷」の辺りであり、「小金井」の辺りである。

もはやそれらの地に「武蔵野」の面影は無い。渋谷なんざ無国籍化して日本ですらない。

しかし、独歩が愛した「武蔵野」の面影が色濃く残る場所が現在の埼玉県南西部にあった。

それが、「三富(さんとめ)」である。

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最寄の駅からは4キロほど歩くことになる。
郊外の新興住宅地はすぐに尽き、路は畑地の中を往く。
遠くに白き一帯が見えている。

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蕎麦の花であった。暦は秋に大きく一歩を踏み出した。

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丸々と肥え太った蟷螂も秋のしるしだ。

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古くからの開墾地であるがゆえ、古き長屋門なども残っている。
右端のオブジェは何であろう?
きのこ? コンセイさま? いえいえ郵便ポストでした(w

などと寄り道をしながら歩きますと

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多福寺に至る。
此処はすでに三富の一角である。

ここで「三富(さんとめ)」の説明をはさみましょう。

三富(さんとめ)とは上富、中富、下富の三地域からなる開拓農地である。
1694年(元禄7年)、時の川越藩主柳沢吉保によって開拓推進された。2008_10_05_099
間口40間(72m)、奥行375間(675m)の短冊状の地割の集合体であり、それぞれに屋敷地、耕地、雑木林が配された。屋敷地には屋敷林として、竹、杉、檜、欅、樫などが植えられ、防風林の役目を兼ねると同時に、建材、細工物の材料の供給源であった。

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耕地の背後に拡がる雑木林は楢、クヌギ、エゴノキ、赤松などから成り、防風林の役目の他、燃料、堆肥 の供給源となり、見事な循環型農耕を確立していた。2008_10_05_027
これが、現代に残る「武蔵野」の面影です。
何気ない林間の小径が平安時代から続く古道だったりします。

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古い開拓地ですから古刹もあります。

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地割の中の農道を往けば、雑木林のトンネルが控えています。

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街道沿いには開拓名主の屋敷が移築残存していました。

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ああ、持病の陰影明暗症候群が再発したようです(爆)

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管理人の方からこの鉄瓶のお湯でお茶を入れて戴きました。

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生活用具の数々・・・・・これらが屋敷林の竹から作られ、実際に使われ、或いは貴重な現金収入源となったのでしょう。

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お気に入りの1枚が撮れました。
あ、決してヤラセではないですよ。最初からこの状態で置いてありましたから。
(あ、古民家ファンを悦ばすための仕掛けか?・・・)

とにもかくにも
良い秋の休日を過ごしました。

歩いた距離は推定14キロ
帰りの電車では爆睡でしたよ(w

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2008/10/19

東総秋旅膝葦毛

秋空に誘われて電車に乗ってしまった。

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東総の小江戸と呼ばれる街「佐原」
街道沿いには古い商家があちらこちらに残る。

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別名、水郷と呼ばれる。
舟運を通じて江戸の文化が入り込み、本家の江戸が東京となりその面影を失った今も、此処ではそのありし日を垣間見ることが出来る、稀有な街なのだ。

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まぁ、正直なところ観光地化はしています。

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ワタクシも開き直って、テレヴィで紹介された「芋アイス」なるものを手にしている。
¥200という、「おいおい」てな値段に怒りを覚えないのは、やはり観光客化しているからなんでしょうな。

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この街は伊能忠敬生誕の地である事実だけ伝えよう。
江戸を感じることの出来る稀有な街でした。

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さて、次なる街へ行こうかの。

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SUICAが使えないので現金流出が痛い!

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ある意味、この旅のメインディッシュ。

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いきなり昭和へタイムスリップ!(w
床が木ですよ~~
ワックスというか防腐剤のにほひが鼻腔を刺激しますよ~~~。

あ、イヤなにほひという意味ではなく、懐かしさを感じます。
首都圏でも昭和50年代まで、木の床電車やバスが残っていたのですがね・・・・・

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よくぞ、このような地方の一私鉄が残っているものだ。2008_09_23_092
時速40キロの旅が終わる頃・・・・・

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夕陽は黄金色に沈む。

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まるでおもちゃのような電気機関車。30年前は現役で客車を引いて走っていたそうです。
千葉県の東端には江戸時代や昭和の時代が色濃く残っていた。

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金色に輝く巨大タンクを満たしているのは、おそらく「せうゆ」

そう、銚子はメジャーな醤油メーカー発祥の地なのですよ。
ヤマサ醤油、ヒゲタ醤油・・・・・

あ、キッコーマン醤油は同じ千葉県の野田が発祥の地です。
こうしてみると、千葉の地は醤油で満ち満ちているのだね~。

日が暮れて家路に着く。

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財布の紐がすっかり緩んでしまった・・・・・

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2008/10/15

廃墟の空

定点観測を続けてきた櫻山選鉱場。
どうやら解体完了のようです。

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全部崩すかと思いきや、結構基礎の部分は残しています。

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傾斜が不安定な場所は補強を打って植草しています。

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おっと、この部分はまだ粗く崩した状態でしたね。
放っておけば、やがて潅木が生い茂り、そのうち林が出来て、森になり周りに同化して山に戻っていくのでしょう。

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でも、しばらくは近代産業遺構として視界に留まることだろう。

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もう少し下ってきて大橋駅に近い辺りにも何かの遺構が残っている。

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雰囲気からして学校か公共施設のような感じがしますが、
強い日差しの中、明るさの中にも物悲しさを感じてしまう。

それが定めとはいえ、切ないねぇ。

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2008/10/11

金沢なる地

加賀の金沢ではござらん。

岩手県上閉伊郡大槌町金沢でござる。

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今は県道26号線をスピードに任せて走ってしまえば気付かずに通り過ぎてしまう程の一集落に過ぎない。

立ち止まって見回せば、郵便局、交番、ガソリンスタンドが視界に入り、この近辺の中心地であることがやっと判る。

この地のことを知らずに生涯を閉じる可能性の方が多かったと思う。

しかし、遠野物語に出会ったことにより、この地の漠然とした情報を手にした。

すなわち、

金沢村(かねさわむら)は白望(しろみ)の麓、上閉伊郡の内にてもことに山奥にて、人の往来する者少なし。(64話)

金沢村の字長谷は土淵村字栃内の琴畑と、背中合わせになった部落である。(拾遺21話)

金沢村の佐々木松右衛門という家に、代々持ち伝えた月山の名剣がある。(拾遺142話)

遠野から見ればとてつもなく遠い山奥であり、上記3話のみに語られる地という認識であった。

しかし、その後、とある本(鳥海文書とも云うw)に出会い、認識が一変した。

すなわち。。。。

★遠野物語の語り手、佐々木喜善の情報源であった「辷石谷江(はねいしたにえ)」の婿養子は金沢村の出身だった。

★金沢村は江戸時代中期から昭和初期に至るまで断続的に金山で栄えていた。

★内陸と海岸を結ぶ街道があり金沢村と遠野には古来交流があった。

出来れば金山跡のひとつも訪ねてみたいところであったが、暑さと睡魔に負けました。_| ̄|○

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見聞きしたことのある寺院に名前が目に入った。

「鳥海文書w」に此方の過去帳を調査し、金山の盛衰を傍証した事が載っていたので、よろよろっと足を向けていました。

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石段の上に山門という典型的な山寺の様子にニンマリ。

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本堂に「山澤金」の額。

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こじんまりとした鐘楼。

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ふと、振り返れば狛犬。

ぬぁにぃ~? 狛犬~~?

お寺さんに狛犬・・・・これはどういうことだろう???

しかしながら、このあたりで探索意欲<暑気睡魔となり、哲学的思考能力は消滅したようでした。

結局、久恋の金沢訪問は上滑りしただけで終了したのですた(w

期待してエントリーを待っていた方々には・・・

「ただいまの決まり手は肩透かし、肩透かしで山猫山の勝ち。」(w

もちろん八百長はありません。(爆)

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2008/10/10

ある谷間の暑き郷で

クルマのエアコンを入れようかどうか、迷った末に
ワタクシは夏に相応しく汗をかくことに決めた。
峠を越えて谷間の村に愛車を駆け下らせる頃には外気温は30℃を越えていた。

道路はいつしか峠の隘路から高規格2車線道路になっていて、アクセル踏まなくても時速○0キロになろうかというエコドライブ状態になっていた。

融け入りそうな大気の向こうに鳥居を見つけた。

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田畑の奥に続く農道のような参道。
まるで、こっちに来いと誘われているようでした。

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二の鳥居は直角に曲がった先にありました。
「阿」の神使はまるでデントコーンの中から現れたようだ。

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畑地の中に本殿があるかと思っていたが、それは間違いだったようだ。
参道は山裾を登ってゆく。

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三の鳥居の先には急な石段が・・・・
心の準備が出来ていなかったので、この坂は応えた。。

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どんな名前の神社かと思いきや、、、
実にシンプルな名前でございました。

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神域にはお決まりの土俵があった。
例大祭の時には相撲が奉納されるのであろう。
時季をはずしたこの時には当然、土俵に人影はない・・・ないでしょう・・・・ないのかな?・・・・あ、誰かいる!
八卦よい残った残った残った・・・・・

残ったのは・・・

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「名無しきのこ」でやんした。

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周りを見渡せば、歴史を感じる石祠があり、

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木漏れ日の中、ひんやりとした時間を創っていた。

ワタクシはいつのまにか汗が引いていることに気付いた。

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しかし、また熱気渦巻く平地に戻らなくてはいけない。

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この先、とある郷の中心地である。
久しく地図上、道を指で辿り、この地をいつか訪れてみたいと常々思っていました。

今回は上辺を辿るに過ぎませんでしたが、

Deep Road to Deep North....

嘗てのゴールドラッシュな村は夏の陽光の下、半分融けかかっていました。

繁栄の面影を探すには暑過ぎました・・・・

多分、おそらく、あと一回は続くかもしれませんよ(爆)

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2008/10/08

峠を越える

ようやくとちょっぴり夏めいた時季のお話です。
夏の高原を満喫した後、ふと次にどこに行こうか考え込んだ。

考えた末にワタクシは峠を登り詰めた。(青い彗星号でねw)

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この先は大槌町だね。

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林の奥に続く廃れた道。

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大槌分は狭き道となります。

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海岸まで30キロか・・・・・・

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峠の名前は土坂峠。
知る人ぞ知る。知らない人は全く知らない・・・・(w

ここが目的地ではないのです。
この峠を下りた処に激しく興味を抱いていたのですよ。

その地のことはまたいつかお話しましょう。

と体よく、あざとく、つづく(w

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2008/09/23

秋色のカマー

秋かな?

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「いぇす!」

秋じゃない。

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「いぇす!」

夏かな?2008_09_14_003
「いぇす!」

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夏じゃない。

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カマーが来るたび、気分も揺れる~

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そ~んな年頃ね~(w

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1線1面の新花巻駅では上りも下りも同じプラットフォームから発車します。

この日も宮古行きが来る9分前に花巻行きが発車しました。

「釜石さ、行くかね?」「行かないです。この後の列車ですよ。」

「これは花巻に行きますか?」「これは宮古行きです。花巻行きはさっき行っちゃいました。」

乗客の気分も揺れる~。そんな新花巻ね~note   もうえーちゅうねん(w

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今回も鉄利用で潜入しました(w
でも各駅停車に乗ったのは、これが初めて。

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遠野まで55分(快速はまゆりだと最速42分)
これくらいゆっくり走ってもらったほうが車窓を楽しむには良いですね。

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2008/09/14

三度、北東北へ進路を取れ

三度、北東北へ進路を取れ
さておいて秋空舞う蜻蛉となるらむ遠野の地

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2008/04/06

南総鉄味発見伝

春だね・・・
ええ天気じゃ。
んでも、今日は完オフじゃ。(w

こりは運動不足な青い彗星号を調教するしかあるまい。
だいたい、車検あがりから1ヶ月で20キロも走ってないやないか(爆)

これは青い彗星号専属パイロットの「いかりやまねこ」にも当てはまる。

あ、けっして「いかりや まねこ」と読んではいけないよ。「いかり やまねこ」だからね。

つーわけで、暴走半島に今も奇跡的に残る鉄味を求めて、久しぶりの「青い彗星号」遠出の巻です(w

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まずは、ここに青い彗星号の怒り・・・碇を下ろした。
ばーちーを代表するローカル線・・・第一、電化されていないよ。

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かげろう立つ春の陽のもと・・・・・

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首都圏から近いにもかかわらず・・・・この雰囲気!!!
この鄙びた風景を求めて、CM撮影も多数行われている鉄道です。

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また、季節がいい!

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南総では、田圃に水入れの季節です。
カエルもゲロゲ~ロと鳴いています。

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爛漫な春に何を思う?

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1日5往復の鉄です。

んでは動く鉄で、エントリを〆たいと思います。

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2008/03/30

マダの木を求めて

ネットを徘徊していて凄いマダの木が存在することを知った。
ちょっといつもの通いなれた道をはずれて行ってみましょうかね。
2007_04_30_128遠くに見えるは「ひょっこりひょうたん山??」
いえいえ、白望(白見)山ですよ。
意外なところから意外なカタチで見えるもんだ。2007_04_30_127
おっと、どなたかが気にしていらした謎な建物(w

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意外っちゃあ、貞任のぶんぶん丸をこの角度で見るのも初めてだ。

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早春の高原を吹く風は冷たいよ。


その高原の一角に、その異様な木は在った。

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な、なにがどうなっている?

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我々の木の概念からは、かけ離れた体勢になっている。

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いったい、なにがどうなって、こうなったのか ?

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自重で崩壊してもなお生命力旺盛な古木だ。

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驚異の光景だった。

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2008/03/08

地上より消え往くモノへの挽歌

なんとも迫力のある建物の正体を知ったのは沼独句機関の報告書を見た時であったかに。
以前(2006年9月、11月)にも仙人トンネル越えの際、目にはしていましたが、漠然と鉱山施設なんだろうな位にしか思っておらず、ワタクシ取材対象として捉えていなかった節があります。

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しかし、この巨大な建物が解体されていると聞き、どのように解体されていくのか、ちょっち食指が動きました(w
んで、初めてカメラを向けたのが2007年6月9日のこと。
すでに左半分の最下層と2層部分は解体された後でした。

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2007年8月10日
左側は最上層までの建物が消え、なおかつ基礎の部分をも侵食している最中でした。
上部の軌道跡が露わになっていました。

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右の建物部分にも解体の手が入っていました。
なんとも黄色い首長竜(wがば~りばりと廃墟を食ひまくっていますた。

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そして2008年2月9日
ついに建物部分は姿を消し、軌道のガーターも撤去されていました。
本当に跡形もなくなるまで解体するようです。

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建物部分が無くなったことで内部の構造が窺い知れますが、かなり複雑な構造であることがわかります。
この日は3連休の初日だったにもかかわらず、解体工事は休む間もなく進んでおりました。
地上より消え往くモノへの挽歌・・・・・・
無機物に対しココロ揺るがされるなんて・・・・・・

では、UFOキャッチャー気分が味わえる動画をどうぞ
(おいおい、そーゆー〆かい?sweat01

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2007/12/03

岳早池峯神社

まっこと暑い夏でしたのう。
(初冬に夏の話題かえ?)

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お山をひとつばかり嗜んだあと、愛車のハンドルを未知の方向に切りました。
(鍋の美味しい季節なのに入道雲かえ?)

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やがて山道が尽き、岳の集落に入りました。道筋には今猶「相模坊」 「日向坊」など他所の国名を冠した宿坊が軒を連ねる。
続石(さすが)は早池峯最大の参詣路「稗貫御坂」の登り口である。

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こちらにも早池峯神社があり、古くは稗貫妙泉寺であった。

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参道の石段は高所へと続き、奥の院から下ってきた身にはいささか辛い。

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しかも暑い・・・・・拝殿あたりで、ようやくとひんやりしてきたが、汗は滝のように流れ、ヤブ蚊、アブが執拗に追ってくるので立ち止まるわけにもいかない。

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本殿で無事の下山を感謝しつつ、ヤブ蚊、アブを殲滅しつつ(w

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お、神楽殿だ。
此処でかの有名な岳神楽や大償神楽が奉納されるのですかな?
宵宮の神楽には千人単位で人が集まるという。

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ぐらり・・・地震か??
いや、揺れたのはワタクシの体でした。
どうやら、昨夜の「のもー是」今朝の早池峯登山で体力が尽きかけているようです。
妖怪「睡魔君」のお出ましのようだ。

ワタクシは睡魔君の投げる枕をかわしつつ、灼熱の遠野街道を走ったのです。
この時の睡魔君は最強でした(涙)

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2007/10/26

上品な道の駅

「ひたかみ縦貫道」なる造語はもう一年以上前に使用していた。
東北地方の鄙びた街、里、山に触れるためには決して東北道は通ってはならぬのです。
んで、編み出されたのが「ひたかみ縦貫道」なのです。
今日はその南の起点をご紹介します。

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まぁ、なんとも上品な郷です。
あ、いや「じょうぼん」と発音します。

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いわゆるひとつの「道の駅」です。
レストラン、産直・・・・隣にコンビニ、ガソリンスタンド・・・・まぁ、便利な場所です。
さらに。。。。

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ややや?
こりは駒木の「湯ッこ探偵」が調査を開始するか?(爆)

残念ながら、営業時間中に伺ったことがないのですが、駐車場に一角に「足湯」の施設もありました。

ここで一息入れて、ワタクシは下道で遠野を目指すのでした。

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2007/09/15

北東北に進路をとれ

北東北に進路をとれ
まもなく発車

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2007/08/19

雲の峰

異常な暑さが去り、普通の夏に戻ると思いきや、岩手方面はぐずつき模様に・・・・・・
本当は現況とシンクロさせてアップしたかった今日のエントリー。

急遽変更

逝っちまった夏に贈る晩夏・・・・挽歌

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入道雲を見ると血が騒ぐ。
子供の頃からそうだ。
「あの雲を目指して走れ!」(笑)

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2007/08/04

選鉱場解体中

仙人峠道路が大動脈となった今、旧国道は山猫の庭。
快適なクルージングを楽しむ場所になるであろう。

とある日、釜石からの還り道は旧国道を選択した。
てなわけでベタではあるがBGMも「高速道路の星」を選択し、アクセル踏む足に力を入れた途端・・・・・・

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前方をのんびり走るバス・・・・・・・・BGMのテープスピードは落ちてしまい、「高速道路の星」も今や「御詠歌」にしか聴こえない(爆)

山猫もいい年こいた大人なので、そこは
煽ったり
無意味な空吹かし
などはしないで(ホントダヨ)時速40キロの快適クルージングを楽しんだわけです。(笑)

バスが陸中大橋駅への脇道に消えた途端にアクセル全開!と行きたいところなのですが、気になる鉱山関連施設がいっぱい見えてくるので思わず路駐。

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まずは頭上・・・・・・・空に聳えるくろがねの城・・・・・・ではなく鉄(くろがね)を抽出した後に残った岩石岩屑大砂利小砂利の捨て場所ですって。

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こちらは櫻山の選鉱場。ここで鉱石と岩石を選り分けていたという。
一番上部に鉱山トロッコの高架線が見えますな。

この施設、ただいま解体工事中です。現在はどこまで解体されたのやら・・・・・地上から消える日は遠からずです。

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選鉱場から堆積場まで軌道が続いています。
見るだけ・・・皆さん・・・見るだけですよ! あそこは私有地ですからね。(爆)

上辺だけのご紹介ですが、
櫻山選鉱場とか釜石鉱山とかでググるともっと詳しいワンダーワールドが広がっていますよ。(その中にはどこかで拝見した御方の名前も(w・・・・)

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2007/07/08

天に続く道(未完)

大規模林道「川井住田線」の野望は留まるところを知らない。
ついには早池峰の峰続きをも貫き、閉伊川の谷間になだれ込もうとしている。

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タイマグラを経て、2車線の立派な道路が山肌を駆け上って行く。

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ここまで、アクセル全開、80km/hでも走れるくらい立派な道だ。

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この直線では100km/h越えも可能だ。

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山肌を縫ったところで通行止め。
この先まるで、天に続くようだった。

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バベルの塔の話を思い起こさしむ。

立派な道だ。
この道は他に利用価値がないので多分、ワタクシのために作られる道なのだろう。
ワタクシ如きのために貴重な財源を使い、貴重な自然環境を潰し・・・・・・
でもワタクシは年に一回くらいしか利用できないなぁ。

でも大丈夫、その日のために維持管理はバッチリされるでしょうから。
さぁて全通が楽しみだ。

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2007/07/07

お伊勢参り

お伊勢参り
おいおい
おまいさんのお伊勢参りってぇのは、かういふ事かい?爆

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2007/07/05

特別寄稿〜お宮の松

特別寄稿〜お宮の松
特別寄稿〜お宮の松
特別寄稿〜お宮の松
特別寄稿〜お宮の松
新張に住む宝飯爺様なるお人のリクエストにより(笑)熱海へ行ってきました。
初代「お宮の松」は既に逝ってしまい、2代目が頑張っていました。
しかし暑い!
スーツを脱いで海に飛び込みたい!

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2007/06/26

虚空のスキャット

まぁ、戯言と思って見て聴いてください。
遠野に通うこと10数回・・・・・・そこに至る道筋で目にする空、海、山、雲・・・・・
これらを細切れで紹介してもワタクシが感じた旅路の感傷はお伝え出来ない・・・と思う。
それだけの表現力がワタクシには無い。

しかしながら、何時しかある曲が遠野路感傷の時のテーマになっていました。
この曲の力を借りたら、悲しいくらいに美しい風景、凄みのある光景、ほっとするひと時・・・これらをまとめて表現できるかもしれません・・・・・・

THE GREAT GIG IN THE SKY・・・・・・・・

続きを読む "虚空のスキャット"

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2007/06/18

私設早池峰案内所-河原坊

小田越を越えて旧大迫町側へ・・・・・・実はワタクシも初めて伺います。
わくわく

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到着~! ここは河原坊(かわらのぼう、からのぼう) 花巻市側の登山ベースになります。
平日ならば此処まで自家用車で来られます。土日祝日はさらに下の岳(ダケ)で進入禁止となりシャトルバス利用となります。

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この日も平日にも係わらず、ちらほらと登山者の姿が・・・・さらには観光バスが1台待機していました。続石は早池峯です。
ここには無料休憩所、トイレなどあります。

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小田越ルートの稜線も見えるのは六合目くらいまで。

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清い流れ・・・なんですが飲用不可です。大腸菌汚染されているようです。チャレンジ精神旺盛な方はどうぞ、ぐびっといっちゃってください。(爆)
ワタクシ? いけますよ。この世の中、ばい菌と仲良くしなきゃ生きていけませんもの(爆)!

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いつか、あそこまで縦走しなきゃね。

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帰途の小田越。
薬師岳は全貌を現していました。登高意欲を誘います。

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本来、駐車してはいけない小田越に堂々と止まっているのは某公共機関の車両。
今頃、厳しい救助訓練を行っているのでしょう。(6/8のことです。)
頼りになりますが、お世話にならないように気をつけましょう。
さぁ、短い夏山シーズンの始まりです。

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2007/06/11

どんとはいかないが晴れは晴れ

行政区画的には遠野ではないが、この看板が見えたらもう心は遠野気分。

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どんより曇り空、時折雨激しく・・・・みたいな天気を覚悟していたのでうれしくてうれしくて!

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朝の逆光、棚田、草刈機の音、いいぞいいぞ。

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郭公、不如帰の声響き渡りたり。
すがすがしい朝だ。(眠いけど・・・)爆!

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2007/05/10

仙人越え-光と影

今回の進入経路は釜石からと決めていました。
なぜって? 新仙人道路を走るためですよ。

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釜石市街から東方に見える器量の良い山。
六角牛山?? いや位置からして愛染山ですな。
はぁ、五葉山の前山くらいにしか思っていませんでしたが、いやはやどうしてどうして・・・・・

おっと、お題は新仙人道路でしたな。

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意外と空いていますね。ゴールデンウィークだというのに・・・・あ、いや、ワタクシの後ろにクルマの列が・・・・・デジカメいじくりながら運転していたので、ちと速度がノらなかったようで(汗)

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遠野に近づくにつれて晴れ間が出てきました。
まるでワタクシの遠野インを祝福するような・・・・(あ、石なんか持たないでくださいヨ。)

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いよいよ新仙人トンネル。分水嶺です。
すでに4車線化の準備は整っています。
遠野まであと20分足らずです。

便利になったもんだ。
その頃、旧仙人トンネルは・・・・・・

2007_05_01_135_1
こんなことが出来るほど閑散としていました。
トンネル内部には1台のクルマもなし。
(よい子は真似しちゃいけませんよ。)

遠野釜石の人10,000人に聞きました。
新仙人道路は9,998人の方が便利になったとおっしゃいます。
あとの2人も便利になったとの回答ですが意味合いが全然違います。

2007_05_01_145
こんな絵が、誰憚ることなく撮れるようになりました。
ほんと、便利になったわぃ!

う、あと一人は誰???
ご想像にお任せします。(ププッ)

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2007/05/09

Interstellar Overdrive(続星空のドライブ)

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満月に成りきれない月が水面を滑り、やがて彼方の山へ沈むと・・・・・・・
星空のドライブが始まる。

2007_04_29_005
はてさて、どの辺の星空だえ?

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わし座(アルタイルは彦星)と小さい星座「いるか座」が見えます。

が、問題はこれです。

2007_04_29_005v
アルタイルの右下に 変な光のシミが・・・・・・こんなところに星雲はないし、ましてやワタクシのヤクザなデジカメでは映らないはず・・・・・・なぞだ!

しかし、なぞはこれだけに留まらなかった。

2007_04_29_006
さそり座のS字カーブがキレイに映っております。 赤い一等星アンタレスが特徴的です。
が、問題はさそり座の上の明るい星のところ。
この明るい星は惑星と思いますが、なんでしょうか? 光の筋が見えています。
ちょっち拡大してみます。

2007_04_29_006c
なんでしょう?
人工衛星? 飛行機? それにしては微妙にねじれている軌跡・・・・・・

遠野に向かう途中、4/29の夜明け前のことです。

夜明け前の深遠には不思議なものが飛び交っているらしい。

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2007/04/29

旅の途中

旅の途中
旅の途中
旅は途中も楽しまなくてはならねえ(笑)

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2007/03/17

明日開通

新たな道が明日生まれる。

2007_02_12_273
東海岸と内陸を結ぶ新たな大動脈となることは間違いない。

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ここは国道340号線との接点となる箇所。
つい半年前とはガラリと雰囲気が変わった。びっくりである。

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ここから仙人峠越えの難所が始まる。

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上郷町細越の辺りは山の斜面をたくみに使い高度を稼いでいく。

それでは一般車両通行に先立ちまして、山猫ひろし様に走り初めをしていただきましょう。

「_0008.wmv」をダウンロード

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2007/02/11

はまゆり

はまゆり
良い。全てはシナリオ通り。
静岡人驚かすほどにそこそこ寒いが、雪がなーい!

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首都混雑

首都混雑
3連休だし、東京だし、どえりゃー人出久しぶりづら。

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2006/11/11

北陸は時雨

北陸は時雨

仕事で金沢に来たついでに富山、飛騨高山を徘徊して帰ります。
絵は奇跡的に見えた立山連峰。剣岳。

飛騨高山といえば、さるぼぼ!

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お菓子を買いました。
これを遠野に・・・・ではなく会社で留守番している方々に・・・(汗)

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2006/11/02

槌音

釜石自動車道。
今は東和I.Cで止まっている盲腸道路ですが、名前の示すとおり最終的には仙人峠道路と繋がって釜石まで快適な高速道路になるはず。

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田瀬湖のあたりでは槌音が高く聞こえてきます。

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2006/10/17

人首にて

『遠野通い玄人』の道が北上山地に分け入る手前に
こじんまりとした街場があります。

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人首(ひとかべ)と読みます。
現在の行政区分ですと岩手県奥州市江刺区米里字人首町となります。(ナガ!)
何度か遠野通いの際に通過しており、良い雰囲気だな。と思っておりました。

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昔はもっと賑わっていたのでしょう。

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一際目を引く石造りの御宅。
決して蔵を改造したわけではなく、ディテールに凝った建物です。

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普通の御宅のようにも思えず、何かの公共機関だったのでしょうか?
この向かいは郵便局なので、もしかしたら・・・・同じような例は附馬牛でも見られましたから。

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人首の街場を抜けると道は種山方面と遠野方面に分かれます。
いつもの駐車スペースで一息入れて、移動モードから遠野モードにシフトチェンジ。
笹野田の峠を目指します。

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2006/10/16

謎の橋-Part2

意外と苦労しました。
地図を持たずに地形を眺めてカンを頼りでは当たり前ですが・・・
市街地側から行けば簡単だと知ったのは旅を終えてからのこと。
一通りウロついた後に辿りついた、その橋の名は・・・・

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夢乃橋・・・・・レリーフは太鼓を持った鹿踊り。

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付近は住宅地、史跡公園、高校などがあります。

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ち、ちょいとばかり、肝冷やします・・・・(怖)

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この絵は10MEGAピクセルそのままです。ファイルサイズは5MB!
回線が細いとフリーズするかも知れませんので、ご注意を。

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江刺方面を見ています。
しかし、この切り通し・・・・何か人工的なニオイがします。

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北上山地方向を見ます。遠野はあの雲の向こうだ。
左奥に延びている道が「遠野通い玄人コース」です。

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2006/10/15

謎の橋-Part1

江刺市街を抜け、人首川が狭隘な谷間に入り込むところにその橋はある。

2006_09_17_009
画像は反対側、「えさし藤原の郷」から写しました。
両側とも小高い丘状態で、まるで丘と丘を結ぶためだけに架けられたような謎の橋。
あの橋の上に立ちたい。
しかし、いったいどこから登っていくのだ?

2006_09_17_011とりあえず、ウロウロしてみようか。

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蓑着た旅人数人。
ワタクシも遠野に向かう旅人。
そう時間は取れないが、道草もまた旅の醍醐味さ。
つづく・・・・

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2006/10/14

水沢から遠野へ

遠野通い玄人の玉千代さん御推薦の道。
水沢ICから遠野へ抜ける通称「遠野通い玄人コース」
途中、江刺市街が入り組んでおり、なんとなく走って、いつのまにか正常ルートを走っているという状況でした。
今回もご他聞に漏れず、迷いました。(笑)

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迷ったついでに街中散歩。
江刺も古い街ですから、蔵造りの商家がたくさんあります。

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蔵の街を目指して整備している様子。

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ここは平泉文化の礎を作った藤原清衡の生誕地が近い。

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交差点を右に曲がれば「遠野通い玄人コース」の始まりです。

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2006/10/08

冬に遭ってきました。

昨日めでたく初冠雪を記録した「富士山」
ほんの出来心で登っちゃいました。(笑)

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幸い十五夜崩れの満月が上空に架かり、夜明け前から行動開始OKです。

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御来光は6合目で拝みました。

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パノラマをおすそ分け(笑)

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山頂ははなから見えているので、精神衛生上よくない!
登っても登っても近づかない。

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やっと着いた山頂は冬の世界。日差しはあるが風が強く、実温は氷点下8℃ということでしたが体感温度は氷点下15℃くらいでしょうか・・・・体力の乏しい中高年登山者が疲労凍死するのが良く判りました。(オマエモナ!山猫)

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あれが剣ケ峰 3776mなのですが、雪が凍っていて、しかも体を持っていかれそうな強風のため断念です。
ほんの数百メートルなのですが、まだ仏には成りたくないもんで(汗)

コースタイム
2006年10月8日(日)
富士宮登山口新五合目(2380m)4:50-5:06新六合目(2490m)5:06-5:37六合目(2604m)
5:37-6:34新七合目(標高不明)6:41-8:01九合目(3410m)8:06-9:20富士宮口山頂
(3720m)9:30-10:11九合目(3410m)10:16-11;59六合目(2604m)11:59-12:13富士宮登山口新五合目(2380m)

休憩入れて約7時間で往復しているので、標準コースタイムよりはメチャ速いです。
代償は両膝の関節痛です。歳だなぁ!

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2006/10/05

あと少しの未来

遠野から沿岸部への新しい流れが出来ようとしている。
青笹町から釜石市甲子までを結ぶ「上郷道路」「仙人道路」「仙人峠道路」
名前が細かく分かれるのは工事主体が異なるからで、我々には余り関係ない、というかややこしいので一つの名前にしてほしい。

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平倉地区で一部供用開始しています。

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本当に一部ですけど。(笑)

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平倉駅付近でR340をオーバークロスする仙人道路。

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この先、秋丸トンネルで住田町へ抜けた後は仙人峠道路と名を変えています。

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分水嶺を越えた釜石側の橋はもう完成していました。

平成19年3月開通を目指しています。
もう、あと少しの未来です。
そして、今の仙人峠トンネルの行き来はあと少しで昔日の面影となるでしょう。

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2006/10/03

箱根峠

釜石から遠野へ抜けるメインストリームは仙人峠。
もし、仙人峠が不通になった場合、我々は箱根峠を越えなければならない。
えっ? 知らない? 由緒正しい気仙街道ですよ。

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洞泉の先から山中に分け入り上有住に至る山道で、そのサミットにあたるのが「箱根峠」です。

2006_09_18_108_1全線舗装路なので物足りませんが(笑)、折からの豪雨で難易度は高いです。

2006_09_18_110
道路端に落差30m級の滝があったりして、なかなかワイルドな道です。

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ほっと一息。箱根峠到着です。

2006_09_18_112
近くにあった愛染山登山口。
遠野から見ると五葉山の前面に立つ山ですね。

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それじゃあ、ゆっくりと下りましょうかね。

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2006/09/09

おやび~ん!

デジカメを新調した。
試写に相応しい場所は近くにないか探したところ

2006_09_09_014
うん、左手の「ふくだ」さんの焼豚は最高に旨い!
じゃなくて・・・・!

2006_09_09_007
ここでお生まれなさったあの方です。

2006_09_09_009
股旅またたび、ごろにゃ~~ん・・・・シツレイしました。

2006_09_09_010_1静岡を代表する知名度は抜群!

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ここでキセルを燻らせながら座っていたのは誰?

2006_09_09_008
もうバレバレですね。
そう、清水の次郎長親分です。

2006_09_09_012
その人柄を偲び、全国から人々が訪れます。

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清水港(みなと)は、この巴川の河口に発達しました。
駿府城の石垣を作る際にも、伊豆で切り出した石を、この川を使って運んだそうです。

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天女伝説の三保の松原も此処から遠からず。
入道雲の下は伊豆半島です。
しぞおかはまだ十分に夏です。

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2006/08/11

木細工

今回は遠野のお話ではありません。

北上縦貫道(勝手に命名)を帰りにも通ったのですが、理由がありました。
行きの途上、どうしても気になる風景、地名があったのです。

2006_07_18_147a_2盛街道を人首川沿いに上ります。夏空、入道雲、トンボ・・・・

2006_07_18_147b そろそろサミットも近い頃に突然小さな集落が現れ、この建物が目に飛び込んできます。

2006_07_18_149 木細工(きざいく)中学校。
江刺町立というのがまた泣かせるでしょう。
どうやら廃校になっているのだが、取り壊すでもなく、こうして残されている。

2006_07_18_150 郵便局も木細工。その奥の新しい建物も木細工小学校。

そうここは岩手県奥州市江刺区米里字木細工。

半世紀前にも、この木細工中学校を見て立ち止まった人がいました。
その人は「風の又三郎」という映画のロケ地として、ここを使ったそうです。

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2006/07/22

すべての道は遠野へ

通いの遠野フリークにとって、道という道は
すべて遠野へ通じているものなのです。

東北道も、R283も遠野へ行き着くための道。
でも、何度も通ると飽きるよね。(特に東北道は)

そんな「ひねくれた」遠野通いフリークにお勧めの新ルート。
名付けて
北上縦貫道!
簡単にご紹介すると
石巻-河北-柳津-登米-藤沢町-千厩-摺沢-越路峠-人首-たんせ-柏木平-遠野。

2006_07_16_004 ここは藤沢町に進入するところ、北上川が狭窄する箇所です。
近くに黄海(きのみ)という地名があります。
そう、安倍貞任、藤原経清らと、源頼義、義家らが戦いし古戦場。

通過する町場はどこも、しっとりと落ち着いた雰囲気を醸し出していました。
時間に余裕があれば是非立ち寄ってみたいところです。
しかし、その他は山野で峠越えの連続です。
このルートで居眠り運転はありえません。2006_07_16_006山中にエメラルドの如き沼もあったりします。

2006_07_16_007 まだかな、まだかな~?

2006_07_16_011 あの道を行ったほうが早いのは知っていますが・・・・・・

2006_07_16_014 ひねくれyamanekoの●●峠越えによる遠野入りでした。

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2006/07/02

旅はまだ終わらない

旅はまだ終わらない

東京は晴れ。きれいな夕焼け。
静岡へ。旅の最終段階。

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