2009/07/29

カマーに乗って

何時の頃からか、誰が始めたか、釜石線を「カマー」と呼んでいる。

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新花巻-遠野間は幾度と無く乗り倒しました。
今年、新花巻-花巻間を乗り(勢い余って不来方の都までw)、残すは遠野より東側となった。
でも、釜石って、用事がなければ、なかなか行かないのですよね~。

を! 用事!  ありました。 というか無理矢理押しかけました(w

かくしてワタクシ「カマー最終章の旅」に出たのっす。(ちょっち大袈裟)

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乗ったのは10:12遠野発の「はまゆり」
あいにくの雨で視界が悪い。

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しかも長いトンネルを抜けた後は温度差で窓が煙る!

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かろうじてタコトンネルの手前から大橋の駅が見下ろせた。
列車は高度を落としながら180度方向転換し、眼下の駅に左手から滑り込む。

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一時間足らずのうちに釜石駅に居る。
特急、急行が来ないこの地では快速列車は花形役者なのか?
ホームには「鉄」予備軍がいっぱいいました。

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関東まで其の名を轟かせた橋上市場は今は昔・・・むがすあったずもな・・・・・
いやいや、今日の目的は・・・・・

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こちらで感嘆することです。

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こちらで驚愕することです。

や~、なんかワタクシの絵は、いったいなんなんでしょう?
やはり写真ではなくブログのツマ、もしくはデジリモノですね。

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いや~、写真ってほん・・・・・・・・・・とうに良い物ですね。

それではまた来週・・・さよなら、さよなら、さよなら!

と逃げるのは簡単ですが、

さ~て、どうしたものかのう・・・・・と財布の中身を見る。

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道具より腕前上げるのが先(ry

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腕前より感性を研ぎ澄ますのが先でしょ?


先は長いぞ~~_| ̄|○

と帰りのカマーで高揚したり落ち込んだり。。。。

多分、この日が「山猫シャシン補完計画」発動の日として記録されるであろう!(ホントカァ?)

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2009/07/25

茂市ど和井内

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茂市~~~~~!!!

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和井内~~~~~~!!!

以上、あいだに怪しい名前の踏切は見当たりませんでした。

いや、本当に、走りやすい道をすぅ~~っと走ってしまうと、こういう結果になります。
実は、この先、「押角」の手前くらいまで走って、

「む、これは違う!」と漸く気付いた次第で・・・・・・折りしも雨脚が暴力的になりつつあり、しかも18時半までには遠野に戻らなければいけない、という縛りが多い旅でした。

あきらめるか・・・・・・

雨脚に気圧され、そんなことも考えました。

岩手和井内駅で溜まったメールを処理していると・・・・・

なんだよ! 電波届くじゃん!
ほれ、建作だよ。いや、それは千葉県知事だw  検索だよ。 ほら、さっさと「やっほう」を開いてキーワードは「山猫踏切」だ!

ちゃんと出ましたよ。 takeさんのページ! numakoさんのページも!

さて、記事と画像をチェック・・・・・・・ふむふむ・・・・・なるへそね~!(死語)

戻りは、新国道から旧国道に。。。さらにさらに旧道に入ると・・・・・・

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踏切№8・・・・・・・

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山・・・・海???   

くっそう、微妙に木が邪魔してよく見えない。

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まあ、よい。。。
あと10m、、、約5秒の未来に真実が在る。

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猫踏・・・・・・・・あと1秒・・・・・・・

6

出たな! 妖怪白昼夢め!!

な、なんだよ!?  邪魔すんなよ!

7

会ったら、なんだえ???

8

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

9

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10

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山猫的サードインパクトは起きなかったが・・・・・・

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いかにして、このやうな命名とあいなったのか・・・・・・

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一日4往復の超ローカル線・・・・・土砂降りとなった山奥に、確かに「山猫踏切」は存在した。
静かな興奮に感動していると、

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近所の方であろう。
一瞬、「怪しいヤツ光線」を浴びせかけ、またもくもくと草を刈り始めた。

さて、いよいよ時間が厳しくなってきた。

帰途、踏切警報機の鳴るを聴く。

イワーの登場だ。一日4往復のうちの一本だ。

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2009/07/24

山猫を探す人

1

探したいからさ。。。。

2

いや・・・・意味はあるよ。

3

未知なるものへの憧れ・・・・・・

4

えっ?

5

なんだよ〜!
よく知りもしないで勝手に決めつけるなよ〜!

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少々白昼夢に陥っていたようだ。

夜は妖怪睡魔君に憑依され、昼間は妖怪白昼夢に操られていてはどうしようもないね。

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夢か現か、どうであれ、探し続けることに意義がある。

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2009/05/30

べっこばり賑わった夜

暖めていた企画のひとつが実現しました。

名付けて
「星降るおおはし髑髏兵衛なんか怖くない鉄の出会いをデジるツアー!」(ナガッ)

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山間の小駅は午後8時を廻れば人の気配も消え、それはそれは寂しく・・・・・・

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なかった!(爆)

暗視カメラ(w)に写る妖しの影の正体は・・・・・・?

はい、決して怨念のカタマリではなく、今回のツアーに参加くださった「遠野ぶれんど」のメムバーさんです。

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目指す瞬間まで時間があったので、カメラの設定に余念の無い面々です。
「しゃったーすぴーどは?」
「絞り優先のほうが?」
「愛想は?」
「にこにこ・・・」
「いや、その愛想じゃなくて、ISOのほう!」www

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ま、ワタクシの「冥界デズカメ」は大雑把な設定しか出来ませんので、

絞り:おもいっきり絞る
シャッタースピード:出来うる限り長く
ISO:考えうる限り小さく

ということにしました(w

超高級イチデジをお持ちの方は、フレキシブルな設定が可能なので悩みは尽きないようでした。

2009_05_04_415
さて、時間が迫ってきましたので、特設ステージ(?)に移りました。
上の試し撮りの結果、ちょっと絞りを開けましたが・・・・・これがとんだ選択ミスでしたね。

さて、いよいよ時間です。

上り列車の到着です。2009_05_04_416
ぅあ! 眩しすぎ!
もっと絞るべきだし、感度も下げたいが、もう後の祭り。
シャッタースピードを最大(15秒)にすると、当然のことながら15秒+画像処理に10秒くらい、・・・・1枚撮るのに合計30秒くらい掛かるわけです。

で、設定を変える間もなく、足元のトンネルから下り列車が姿を現した。
意を決してシャッターを押す。
別に必要ないのだが、じっと息を止めて見守る(w

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ああ、15秒では足りなかった・・・・・1分くらい開けないとだめですな。 _| ̄|○

で、設定を変えようにも、次の狙い目がすぐに・・・・

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上下列車が同時に発車するひと時・・・・・

だぁ~! もう・・・・・!!!(笑)

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未熟なワタクシの失敗を朧半月が哂う。

べっこばり賑やかだった大橋の夜でした。

hanaさん、とらねこさん、一如さん、ドロン如さんご夫妻&はしゃぎまくりの坊や(w

夜遅くまでお疲れ様でした。

 

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2009/03/12

一枚の写真から

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遠野ふるさと村で見つけた「森林軌道」の写真。

これは薬師岳山麓から遠野駅近くの材木町までを結んでいた木材搬出鉄道だ。
昭和30年代半ばには全線廃線となった。

これは、実際に運行している場面を写した貴重な写真である。

見ているうちに、撮影場所は何処だったのだろうか知りたくなった。
説明プレートには、それについては触れていない。

となれば、この写真から事実をあぶりだしていくしかない。

そそくさとインヴァーネスを羽織り、鳥撃ち帽を被り、パイプを咥える山猫ホームズ(w


①伐採木材を満載しているので、これは山から街へ向かう便である。
②服装から察するに暖かい季節である。木々の繁り具合から6月~9月と思われる。
③影の伸び具合から午前遅い時間か午後の早い時間のようである。

以上から南中に近い陽光を写真右上から浴びていることが導きだせる。
つまり、軌道列車は西を向いて走っていることになる。
基本的に山から街へは南か東を向くのが基本だから、これは稀有な場所である可能性が高い。果たしてそのような場所が何箇所あるか・・・・

さらにもう一つ絞り込み条件
④南が沢、北が山である地形である。

さぁ、何箇所ある?
あった! 
しかも1箇所だけだ!

Kidou1
赤線を引いた此処辺りであろうか?


さらに、、、遠景に写る山の稜線は北に向かい高度を下げる地形だ。
写真から見て後方は東だ。
中滝集落の東に、このような地形はあるのだろうか?

59411400
在った!!!
552.1m三角点から530mの突起を経て500mの高度に落ちる地形。

傍証としては完璧か?

結論

この森林軌道は午後近くに大出を出発した列車が中滝集落の先進行方向が西に向いた箇所で撮られたものである。

「ふっ、ワトスン君。極めて初歩的な問題だよ。」(爆)

さて、真実味は如何???

ワタクシ的には100%に近い確信があるのですが、

好事魔多し。
広い宇宙だから、ありとあらゆる偶然が起こる。(copyrightラリー・ニーヴン)
帰り道 一番危ない 慣れた道(copyrightyamaneko)

www

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2009/02/23

エキナカ

1月の遠野駅の様子です。

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エキナカに神社があるのも全国的に珍しいとは思いませんか?(w

もう今時期は試験も終わって結果待ちというところでしょうか?
ちなみにワタクシ合格発表は1回しか見に行けませんでした。
(高校受験の時はインフルエンザで見に逝けず_| ̄|○)
(大学受験の時は散々不合格発表を見せられ_| ̄|○)

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タダ茶が飲めるなんて東京のエキナカにだって無いぞ!
「ぬぐだまって・・・・」っつ~のがまたエエもんですな。

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常設の展示スペース。
一月はやはり正月モードでした。
今頃は街家のひな祭りモードでしょう。

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ワンコインで何処まで逝けるの?
花巻方面は遠野市から出ること能はず・・・・・・
釜石方面は陸中大橋まで逝けるのすね・・・・・・

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そろそろ、列車が来そうだ。

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はまゆり、薄化粧にて到着。
このデジりモノがこの旅最後となった。

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2009/02/11

橋台に立つ

2009_01_12_261厳冬期の足ヶ瀬湖(正式名称:足ヶ瀬砂防堰堤によるせき止め湖)ナガッ!

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水位は年間を通して最も低くなり、一部のマニアックな人々が注目するオブジェに接近遭遇出来るようになる。

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それが、これだ。

岩手軽便鉄道の遺構。かつて早瀬川を渡っていた橋の台である。

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この短い鉄橋の下には早瀬川と旧国道が通っていたという。

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しかし、水位の差は面白いくらいに歴然としている。

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新緑の頃と比べると一目瞭然だ。

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さて、、、どうする?
千載一遇のチャンスだよ。
ほれ、向こうの橋台まで歩いて渡れるよ。

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しかし、、氷は何度か融けているようだし、厚さに不安が・・・・・

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「や~いや~い、弱虫毛虫はさんで捨てろぃ!」と詐欺・・・・鷺がわめく。

にゃ、にゃにおう!
と意を決した時、みししっ、きりりっ  と軋むような物音が耳に届く。

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よ~く目をこらして見ると、氷の表面には、このやうな亀裂が其処此処に見受けられる。

次のエントリーが「向こう側の橋台に立つ」になるかどうかは、
神の味噌汁・・・・・・いや、、、、神のみぞ知る(w

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2008/11/30

16:15

16:15
この時刻にとある場所でとある小さな出会いがあるのです。
あまりに色々なことがありすぎて視野半径30センチより外の事に気を回す余裕のない昨今。
そんな小さな出会いをクローズアップしてみるのも一興かと・・・・

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場所はこちら。

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時刻は5分前

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まずは山の彼方より汽笛一声。
下りカマー、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(w

この列車はタコトンネルをぐるっと廻ってワタクシの足元から出てくるのだ。

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をを~っと、下りカマーに気を取られているうちに、
上りカマー、イル━━━━(゚∀゚)━━━━!!(w

忍者みたいなヤツだ(w

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やがて下りカマーがトンネルを抜けて入線。

山間の小駅でカマーが揃い踏み!

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やがて、時を同じくして互いの方向へ進み始める。

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なんか人生の出会いと別れの縮図みたいです。
この場合、別れるカナシミより、出会ったヨロコビを記憶に留めたいものです。

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この素敵な時刻と場所を教えて下さったhanaさんに感謝致します。

  
この駅では16:15の他に18:06と20:31に同様の列車交換が行われます。
これからの季節は真っ暗闇にぼうっと浮かぶカマーが見られますね。

あ、でも特殊能力をお持ちの方は近寄らない方が良いかも知れません。
なんといっても髑髏兵衛さまが写ったトンネルの上ですから・・・・coldsweats02

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2008/11/24

潜入捜査~古文書の真実

ふっふっふっ・・・・・・・・

神社巡りに、渓谷巡り。。。
それが真の目的を隠すための取材だとは夢にも思うまいて。

もうよかろう。
私の正体を明かして進ぜよう。

私は潜入捜査官。
コードネームは「山猫」である。

今回のミッションは門外不出の古文書を解読し、とある場所へ潜入することである。


その古文書は謎の組織「沼独句機関」が所有している。
そのデータベースにアクセスすることは至難の業であった。(w

しかし百戦錬磨の潜入捜査官にとって、障壁が高ければ高いほど能力は高まるものだ。

ついに追い求める古文書を特定した。

その名を「抜間狐文書(ぬまこもんじょ)」といふ(w

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この路は前方の神社で行き止まりであるが、「抜間狐文書」によれば・・・・・

「真実の路は、キミとともに在る。」らすい(w

ワタクシは、その意図するところを読み、右手の斜面を登った。

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古文書の記述通りに斜面の上に林道があった。
これが真実の路であろうか?

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下流方面を見る。しっかりした林道だ。
軽トラの轍がかすかに見てとれるので、郷へ通じているのは間違いない。
しかし、進入口は見当たらなかった。
言わば隠し道に近い。これを発見した「沼独句機関」の嗅覚に驚嘆せざるを得ない。

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上流方面に歩を進めると、林道らしからぬ柔らかなカーブ。

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古文書「抜間狐文書」にも記述のあったノリ面。
どうやら侵入路の選択は間違っていないらしい。

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前方に松並木が見えてきた。
なんか不自然な感じ・・・・・

そして古文書通りに路は途絶えた。

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この先は川である。
いよいよ潜入捜査のクライマックスを迎えたようだ。

そして・・・・・

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橋台 キタ━━━━(゚∇゚;)━━━━ !!!!(www

これは反則でしょう。
予備知識を持って行っても覗いた瞬間「ぞく~~~」ときましたよ。!

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もう、あふれ出る鉄の香りは隠しようもない。

大出の奥から遠野材木町を結んでいた森林軌道の鉄橋跡だ。

軌道は猿ケ石川を2回渡っていたが、そのうちの一箇所が此処だ。

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むっふっふ

これはミッションコンプリートかな?

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伝説の古文書「抜間狐文書」に書かれた内容は誠であった。

唯一の誤算は、街ネコ姿で潜入したこと。

しかし、ついにずっと鬼門であった遠野において潜入捜査が完了したぞ!

え? ボス、なんですって?

橋台の上で「アルペン踊り」を踊れって言うんですか?
なんで、そんな無意味な指令を出すんですか?

へい、ボス?

あ・る・ぷ・す・いちまんじゃ・く、こ・や・り・のうーえで

って唄わないでくださいよ。いやですよ。踊りませんよ。


踊れ    踊れ     踊れ
 踊れ  踊れ 踊れ  踊れ
  踊れ踊れ     踊れ踊れ
   踊れ     踊れ

笑いながら指令を出さないでくださいよ~!

へい、ボス? ボ~~~~~ス!

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2008/10/02

おおはしあげいん

遠野から行っても釜石から行っても、ここで一服するよろし
そこは「おおはし」

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待合室の時刻表を見て、直近で列車が来れば猛獣・・・・・あ、いや、儲けもの(w

2時間以上先の場合は、ふてくされて唄いましょう。

「カマーが来たなら伝えてよ。2時間待ってたと~♪」www

この時は、15分くらい待てば下り列車が来ると判りました。
さぁ、そうと判れば、あの場所へ急げ!

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hanaさんに教えていただいた「とっておき」ポイント。
こうしたアングルで撮ると山間の秘境駅みたいです。

そして待つこと数分2008_08_01_480_0001
カマー キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
本日の乗客は3名様でした。

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一息入れる間もなくディーゼルエンジンの音が谷間にコダマします。

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汽車は行く逝く、煙は残る・・・・・・・(w

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よっこらせとカラダを震わせてポイントを通過します。

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列車は甲子川の谷を駆け下り、一路釜石を目指します。

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2008/09/25

冥界の夜に現れしモノ

酔っていたとは云え、なぜこの道に入りこんだのか、未だに理解できない。

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街灯も満足にない道・・・・・・・川の流れる音が寂しげに響く。
時刻は21時過ぎだった。

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ここは冥界の入口か?

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となりは墓地だ。
酔いが急速に醒めてゆくのが判った。

Meikai

あはは、あまりのタイミングの良さに笑うしかない。

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妙に得した気分で、冥界と現世の挟間をふ~らふらと歩いていきましたとさ。

どんどはれ

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2008/09/23

秋色のカマー

秋かな?

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「いぇす!」

秋じゃない。

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「いぇす!」

夏かな?2008_09_14_003
「いぇす!」

2008_09_14_004
夏じゃない。

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カマーが来るたび、気分も揺れる~

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そ~んな年頃ね~(w

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1線1面の新花巻駅では上りも下りも同じプラットフォームから発車します。

この日も宮古行きが来る9分前に花巻行きが発車しました。

「釜石さ、行くかね?」「行かないです。この後の列車ですよ。」

「これは花巻に行きますか?」「これは宮古行きです。花巻行きはさっき行っちゃいました。」

乗客の気分も揺れる~。そんな新花巻ね~note   もうえーちゅうねん(w

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今回も鉄利用で潜入しました(w
でも各駅停車に乗ったのは、これが初めて。

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遠野まで55分(快速はまゆりだと最速42分)
これくらいゆっくり走ってもらったほうが車窓を楽しむには良いですね。

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2008/09/08

アクヴォラード

国道を時速80㎞で走る者たちには永久に辿り着けない場所があります。

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遠野七観音の一つへの道筋にありますから気をつけていれば辿り着けるはず。

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プラットフォームを曲線部分に設置する理由は数々あれど。。。なぜ此処でわざわざという気がします。

あ、どうでもよいことですね(w

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水車という意味でしたか・・・・・・

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近所を彷徨っても水車は見当たりません。
代わりにいくつかの見所があります。

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遠くから見るアクヴォラードは田圃に埋もれてしまって容易に見分けがつきません。

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1日の乗降客は何人なんでしょう・・・・おそらく両手両足で足りてしまうのではないかと・・(w

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はまゆりに乗っていると、あっというまに通過してしまう風景です。
時間をかければ、するめのように味が出てくる地なのかも知れません。

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2008/09/05

岩手開発鉄道~その4

クルマで走っていても勾配を感じるようになってきたが、しぶとく鉄路は寄り添っていた。

が、どうやら終着は間近のようだ。

2008_08_01_040
山と積まれたモノの正体は石灰岩。
そう、セメントの原料です。
こんな山間に立派な鉄路が残っている理由がコレ。

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ここが終着、「岩手石橋」

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使命を終えた駅舎だが、どうやら利用されているようだ。

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今となってはむなしい内閣改造の記事
この辞任騒動は、国民の行動に多大な影響を及ぼすだろう。

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味のある名盤

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線路こそ撤去されているが、味のあるプラットフォーム跡

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こちらは現役のホッパー施設。

ちょうど、駅構内の整備をしていた職員さんが居て、アヤシイ山猫に声を掛けてきた。
「だめだぁ。今日は運休日だぁ。」

撮り鉄がわんさか訪れる名所だけあって、職員さんも理解があります。(w

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ここはスィッチバックの駅でした。
運休日の今日、構内信号の手入れに余念のない職員さんの姿が。

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さて・・・・鉄の目はこれくらいにして、遠野通い人の目になろうかに(w

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2008/09/04

岩手開発鉄道~その3

ちょっち日が開いちまったなぁ・・・・
ま、いいか(w

長安寺を出た鉄路は次第に狭まる谷間を縫うように続き、日頃市に至ります。

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岩手開発鉄道が単なるローカル線ではない証拠が、トンネルの多さ。
普通は迂回できる地形でも、直線性を求めている。

それと、この列車交換場所の長さ・・・・長い編成の貨物列車を交換するためか。

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駅舎の作りは長安寺と一緒です。

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対面式のプラットホーム・・・・・・ローカル私鉄にはあるまじき長さである。

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廃線ではないけれど、妙に鄙びた雰囲気でした。

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湿度100%にめげたねごっこが日影から出てこない。

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鉄路はさらに山奥へ・・・・・

つーことは・・・・
あんちゃん、わかるか? 「つづく」ってぇ~こった(爆)

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2008/08/30

岩手開発鉄道~その2

盛を出た鉄路を追うと、次の見ものは此処。

2008_08_01_011
どうやら駅跡のようだ。
気付きましたか?
枕木がコンクリート製です。ローカル貨物私鉄にはあるまじき装備です。
あ、コンクリートは自前で用意出来るんだ(w

2008_08_01_014
やはり、旅客営業時代の遺物が残っていました。
「長安寺駅」跡です。

2008_08_01_017
反対側から眺めてみました。
列車交換も可能な側線があります。

2008_08_01_018
側線の線路にも錆は浮いていない。
ということは頻繁に列車が行き来している証拠だ。

と鉄にばかり注目していると、傍らの橋が気になってきた。

2008_08_01_022
なんとも素朴な作り(w

2008_08_01_024
ちょっち涼しさを求めて、渡ってみますか・・・・

2008_08_01_025
涼やかな流れです。

2008_08_01_026
所謂ひとつの自然河川です。
あ、何か居る・・・・カッパか?

2008_08_01_027
いえ、釣師の爺様でした。

2008_08_01_023
かなり強い口調です(w

でも、本当に・・・ゴミを投げないでくださいね。

で、岩手開発鉄道ネタは続きますが、、何か?

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2008/08/29

岩手開発鉄道~その1

夏の遠野へ行くついでと言ってはなんですが、この鉄は記憶に留めておきたいと思い、大船渡市を訪れました。

2008_08_01_001
え? ここじゃない?

あ、はいはい、そうでした。
もうひとつ先がターミナルステーションでしたね。


大船渡線の終点、盛(さかり)駅。
此処は行き止まりの盲腸駅。

2008_08_01_005
三陸鉄道南リアス線の始発駅でもあり・・・・

そして、目指す鉄道が此処を通る。

2008_08_01_004
お、青い機関車・・・・・多分通常の3倍の牽引力が・・・(w

2008_08_01_006
その名は岩手開発鉄道。
1992年までは旅客営業をしていましたが、現在は石灰岩輸送のみだ。
しかし、このような旅客営業の名残がいまだに残っている。

2008_08_01_007
所謂、ひとつの不要なものですから、いち早く取り壊されて然るべきものが、こうして残存している。
残す強い意志が無ければ残らない代物だ。

2008_08_01_009
で、おそらくこちらが強い意志の持主と思われます(w2008_08_01_003
山の方向に延びる鉄路。

この鉄を追いかけてみようと思う。

そう、所謂ひとつの

あざとくも続く! ってやつだぁ(爆)

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2008/07/14

4両目が往く

釜石線の編成の基本形は
普通列車が2両、快速列車が3両。
早朝深夜には1両なんていうのもあるそうです。
しかし、しばしば噂になっているように、普通列車の分際で4両編成があるのです。
朝8時くらいの下り列車がそうなのは確認しました。

しかし、この旅、それ以外にも4両編成の列車を目撃した次第でして・・・・・・

2008_05_05_531
第一目撃情報(w

鱒沢付近。時刻10;01 下り列車。

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第2目撃情報(w

青笹駅。時刻17:40 下り列車。 青笹駅に停車しているので快速列車ではないですね。

合成写真じゃない証拠に、動く絵をアップしておきます(w

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2008/05/29

インスタート、カマー

広域早朝徘徊を終えて、空腹の極致でバイパスから初音橋に向かうと、
ちょうど上りカマーに出くわした。

2008_05_04_375
鶯崎を廻るカマーは意外と速い!
道交法に縛られる「青い彗星号」をじわじわと引き離していく。

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しかもインスタートの強みを十分活かしている。(w

2008_05_04_377
つかの間の直線で、ワタクシはアクセルを踏み込んだ。
あっという間にカマーとの距離は縮まったが、市街地に突入した「青い彗星号」は減速せざるを得ない。
あざ笑うかのようにカマーは稲荷下の切り通しに消えていった。

負けたよ。
月や星、そして太陽のように輝き続けるカマーに(爆)

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2008/04/06

南総鉄味発見伝

春だね・・・
ええ天気じゃ。
んでも、今日は完オフじゃ。(w

こりは運動不足な青い彗星号を調教するしかあるまい。
だいたい、車検あがりから1ヶ月で20キロも走ってないやないか(爆)

これは青い彗星号専属パイロットの「いかりやまねこ」にも当てはまる。

あ、けっして「いかりや まねこ」と読んではいけないよ。「いかり やまねこ」だからね。

つーわけで、暴走半島に今も奇跡的に残る鉄味を求めて、久しぶりの「青い彗星号」遠出の巻です(w

2008_04_06_014
まずは、ここに青い彗星号の怒り・・・碇を下ろした。
ばーちーを代表するローカル線・・・第一、電化されていないよ。

2008_04_06_018
かげろう立つ春の陽のもと・・・・・

2008_04_06_020
首都圏から近いにもかかわらず・・・・この雰囲気!!!
この鄙びた風景を求めて、CM撮影も多数行われている鉄道です。

2008_04_06_019
また、季節がいい!

2008_04_06_023
南総では、田圃に水入れの季節です。
カエルもゲロゲ~ロと鳴いています。

2008_04_06_026
爛漫な春に何を思う?

2008_04_06_033
1日5往復の鉄です。

んでは動く鉄で、エントリを〆たいと思います。

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2008/04/02

酷鉄くいず

いささか酷なクイズだ。

無論、鉄の目が試されるマニアックな問いかけである。

さて、ここはどこ?2007_05_01_146

ここが鉄跡な風景だなんて想像つくかい?

2007_05_01_147

この直線は、鉄のにほひを感じます。

2007_05_01_148
舗装路は右にフェードアウトしていきますが、前方にはなおも妖しい未舗装路が(w

2007_05_01_151
いかにも鉄跡っぽい小道が、優しいカーブを描いています。

2007_05_01_153
軌道跡の傍らには、昭和の時代を引きずる廃車が・・・

2007_05_01_155
傍らには現役くんが・・・・(w

2007_05_01_156
なおも続くかと想われた鉄跡は・・・・・・

2007_05_01_157
突然、森の中で途切れた。

2007_05_01_159
切り通し跡に見えなくもないが・・・・・・何の証拠もない。
或いは手前で大きく迂回しているのか・・・・・・
現役君はこの部分をトンネルで回避しています。

もう答えを言ったも同然の「くいず」でした。
でも、興味のない方には「ワケの判らない」酷なくいずでしょう(w

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2008/03/01

とっておきの場所

さてさて、雪深い観音窟で、氷の芸術を堪能し、忍者の急襲を避け、謎の血痕を捜査し、妖しの洋館をまがってみた「あやすい中年探検隊」の面々は、こともあろうに探検範囲を遠野市外へ広げたのであった。これはhanaさんの提案でしたね。
そう、とっておきの場所を紹介していただきました。


このアングルは思いつかなかったなぁ・・・・・・

2008_02_09_148
まるでジオラマ。

2008_02_09_151
折りしも西日どき・・・・斜光がスポットライトのように駅を照らす。

2008_02_09_150
列車が入っているとさらに絵になるそうです。
hanaさんから具体的な時間まで教えて戴きました。これはチャレンジしなくてはいけません。
今回は北顔な御方の遠景で勘弁して貰いましょう(爆)

実はほんの僅かな差で列車は去っていたのでした。

2008_02_09_149
軽快な走行音と汽笛が・・・・目をやれば・・・・

2008_02_09_149e
惜しい!
上り列車がたこトンネルを抜け、山肌を駆け上って行きました。

ま、次の機会を待ちましょう。

hanaさん、とっておきの場所を教えて戴き、ありがとうございました。

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2008/02/24

寒風とカマー、或いは萌え

その昔、(個人的にはそんな昔のことじゃないと思ってます)此処がトオヌップの銚子口だったと読んでいます。
両側から山が迫り、猿ケ石川、旧国道、国道バイパス、釜石線が狭い領域にひしめき合います。

2008_02_09_034
相変わらず、「裏口からおばんです」なワタクシです(w

さて、そそくさと野暮用(w を済ませてクルマに戻ろうとすると・・・・

2008_02_09_035
雪に埋もれたバス停発見!
なんじゃらほいと近寄ってみれば・・・・・・

2008_02_09_036
遠野と萌都の意外なつながり。。。
あの方がもしも遠野に移住したあかつきには、このバスを使って萌都に通うのでしょうね(w  
2回に1回は萌え萌え団所属の あの方も同道するのでしょう(爆)

さて、yamaneko専用駐車場に戻ると、遠くから旧日詰街道踏切の警報が「びゃんびゃんびゃん」と聴こえてきた。

警告! カマー急速接近中! デズカメを録画モードに切り替え待機せよ!

しかし、どちらから・・・・・・
下り線だ! 綾織界隈より接近中のカマーを発見!
ターゲットロックオン! ファイヤー(w

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2008/02/20

元祖・・・

食べ物屋の話ではないのす。
わざわざ、新花巻でレンタカーを借りたのは、此処を訪れるためもあった。

2008_02_09_006
このプレート・・・・

2008_02_09_008
釜石線に乗っていても、まず気付かずに通りすぎてしまう。

2008_02_09_007
ましてやクルマだとねぇ・・・・・

2008_02_09_004
それでも、ここが元祖。 その事実は揺るがない。ただ、宮守の方が立地もよく、目立つのでメジャーになってはいるが・・・・

2008_02_09_005
ここが、銀河鉄道の夜の誕生に深く係わった場所である事実は揺るがない。
ただ、皆忘れているだけ。

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2007/09/17

大雨警報

大雨警報
釜石線は時速35キロの世界。
指定の新幹線には接続不能になった。

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2007/09/15

北東北に進路をとれ

北東北に進路をとれ
まもなく発車

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2007/08/30

Ωループの先

道の日ご一行様とランデブーに失敗したワタクシは「とぼとぼ」と古道を辿ってみる。

2007_08_10_256
駅前郵便局に立派な石柱があります。(ムム、釜石市気合入ってます。)

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付近には空家多し。
破れ障子とガラス戸に映える青空が目に痛い。

2007_08_10_258
なんか路地裏ちっくな雰囲気ですが、そこはさすが古道。石碑群が出迎えてくれました。

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さて、道がいよいよ山道になるところでワタクシはコースアウトします。
本当にひねくれた性格です。
だって目的が違うんですもん。今日は古道探索ではなく・・・・・

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あれが目的です。
予備知識の無い方は面食らいますよね。山奥に現れる謎の構造物。

2007_08_10_265
パターン鉄! 間違いありません。釜石線です!

2007_08_10_264
ここが、陸中大橋駅を出て最初にくぐるトンネルの出口です。
名前を第2大橋隧道と云うのですね。
特徴的な構造です。普通のトンネルポータルに被さるようにスノーシェードが設置されているようですが、たいして豪雪地帯でもないのに大袈裟な構造です。
まるでタージマハール風?
出口の天井が黒くなっているのはSLの煤でしょうか?
「ふっ、あんた背中が煤けているぜ。」←これがわかる人はもう少ないかも

Omega
地図で確認してみましょう。(numakoさん風)
陸中大橋駅(B)を出て北に向かった線路はΩ(オメガ)型にカーブしてA地点ではむしろ東を向いています。つまり270度方向転換ですね。
なぜ、こんな特徴的構造になったのでしょうか? 目的は?
答えは下の写真。

2007_08_10_266
え? 判らない? では9.1倍ズーム!

2007_08_10_267
陸中大橋駅(B)の標高約255m。ワタクシの今立っている第2大橋隧道出口(A)の標高は290m。
Ωループで標高差35mを稼いだわけです。
この区間が開通した昭和25年頃、鉄道の登れる限界斜度は25‰(1000m行く間に25m登る)といわれていました。
釜石線はこの先、上有住を経て足ヶ瀬まで限界に挑戦しながら標高差225mを登っていくのでした。

う~ん、今日の内容はマニアックすぎてついてこれない人多いだろうな_| ̄|○

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2007/08/29

陸中大橋

道の日(8月10日)は仙人峠越えのイベントがあった日。
ぶれんど仲間も3名様が参加された。
こいつは一丁、終点の釜石側でお出迎えしよう。と馳せ参じたのですが・・・・・・
時すでに遅し。皆様撤収された後でした。

2007_08_10_244
ううむ、夏休みの登校日の時間を間違えた子供のようだ。

2007_08_10_245
照れ隠しのネコ目線(w

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鉱山で栄えた街だから、鉱山無き後は寂れる一方だ。

2007_08_10_250
鉱山亡き後を支えるアイテムがずらりと(?)列記されている。
その土台になっている遺構は鉱石積込のための施設だ。

2007_08_10_251
往時はヤードも広く、鉱石を満載した貨車が頻繁に出入りしていたことでしょう。

2007_08_10_255
やはり、照れるのでネコ目線再び(w

錆びた鉄と油のにほひが鼻につく。
決して悪いにほひではない。何十年と積み重なった歴史のにほひだ。
妙に有機的にほひでもある。

おまけ
写ってしまった・・・・・・↓

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2007/07/23

俯瞰釜石駅

おそらく晩秋から春先までの限定パノラマでしょう。

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まるで模型のような可愛らしさ。

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かつての鉄の街

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背後の赤い鉄橋は三陸鉄道「南リアス線」
後世に出来た鉄道は敷設技術が向上し、一直線、トンネルだらけ。
車窓を楽しむという風情はない。
その点、釜石線も山田線も実に風情のあるルート取りをしています。
なるべく勾配を少なく、なるべくトンネルを掘らず、が基本ですから。

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2007/06/13

破格の編成

かねがね話題に上った朝の珍風景。
釜石線に4両編成の列車が走っている。
普段は2両、快速でも3両なのに・・・・・・綾織辺りを流していたら、ちょうど出くわした。

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間に合わないかと思ったが、ちょうど綾織駅に停車した。

2007_06_10_067
綾織駅自体が目立たない駅なので、なんか田圃の真ん中で立ち往生しているように見えなくもない。(笑)

続きを読む "破格の編成"

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2007/06/02

軽便跡?

これも幻の「沼独句機関」より入手した情報だ。
足ヶ瀬の砂防ダムより上流に鉄の跡はあるか?

新仙人峠道路の開通により旧国道283号線が閑散としたお陰で
こんな探索も可能になった。
クルマを道路端に堂々と止めて(笑)下に下りてみた。

2007_05_01_136
おぞぞ!
いきなり樹の皮はがし・・・・・・ よく見ると四方八方に同じような皮はぎ状態が・・・・・クマ?シカ? 爪あとがないからシカかな?

気を取り直して上流に向かうと

2007_05_01_137
次第に道形が明らかになってきた。 明らかに人の手が入っている。

んで、橋台キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!(by Numadoc org)(w

2007_05_01_138
簡素な積み上げ方です。確かに・・・・

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横にも石垣がありますが、はたして何トンもの加重に耐えられるのか・・・・疑問です。

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橋台の先は小平地となっていて他人の土地っぽい雰囲気なので捜索打ち切りです。

確かに鉄なのか旧道なのか判断材料に欠けますねぇ・・・・・・
でも、メリケン軍の航空写真で見ると、どうも旧道っぽいですねぇ。
軽便鉄道跡は砂防ダムの遺構以降は現国道に吸収されている、という「沼独句機関」報告書はどうやら真実のようです。

「作戦は失敗だったな。」_| ̄|○

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2007/03/31

旅の終わり

鉄道利用で遠野を訪れた時
帰りの列車を待つひと時が切ない。

2007_02_13_126
遠野に居る間は間違いなく躁状態、アドレナリン大放出だ。
こうしてゆったりと列車を待つ間に、いろいろな感覚が舞い降りてくる。
楽しみ倒した充実感・・・・・・やり残したことへの焦燥感・・・・・・日常生活へ戻る憂鬱感・・・・・無視していた疲労感・・・・・・酒による脂肪肝(パシン!)

クルマで来るとこうはいかない。家に帰りつくまで緊張感を維持しなければならないからだ。

2007_02_13_128
列車の旅の醍醐味は脱力感を味わいながら帰れることだ。
疲労にまかせて眠るもよし。車窓をつらつらと眺めるもよし。食べるもよし。飲むもよし。

2007_02_13_129
新花巻の新幹線ホームから早池峯と薬師岳がお見送り。
満足感に浸りながらも旅愁如何とも能はざりき。100年近く前に柳田国男が感じた「寂しさ」をワタクシもちょっとだけ感じた。

車窓の雰囲気をちょっとだけおすそ分け

「masuzawa.wmv」をダウンロード

「Meganebashi.wmv」をダウンロード

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2007/03/26

仙人峠下(沓掛)

足ヶ瀬の砂防ダムに残る橋台跡から先、岩手軽便鉄道の遺構はあるのだろうか?

2007_02_12_203
はい、あります。
このコンクリート壁は、方々で紹介されて超有名ですね。
ここが終点の仙人峠駅だったとの事。
この先、東へ進む者は仙人峠を徒歩で越えたという。(ひゃ~)

2007_02_12_201
この標柱・・・・てことはここは上郷町なんですねぇ~。
遠野通い人にとってはウレシイ心遣いですよ。

さて、トンネル手前の駐車スペースをうろついていると妙な地形に気付きました。2007_02_12_210
2mほど上部に妙な平場が・・・・・この斜面も妙に人為くさい。
なんだろう?
で、山猫何太郎くんに変身して(?)斜面を登って見ると・・・・↓

2007_02_12_207
幅2mくらいの平場がありました。

2007_02_12_208
たいらっすね~(笑) あやしいっすね~(笑)

2007_02_12_206
こんなものがありました。
ふ~ん・・・・・今の道路の持主(遠野市?岩手県?)とは違う方の土地ってことになりますな。

2007_02_12_205
ケイベン跡か古い街道跡か・・・・・・これはオブローダーの師匠に解析していただかないといけませんな。(笑)   
って、もう解析してますがな! はや!
戦慄の結果はこちら

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2007/03/11

遠野にさよなら

連日の鉄分補給で恐縮です。
今日は現役の方のお話です。
岩根橋から遠野市をひた走ってきた釜石線。いよいよこの先で遠野市とお別れです。

2007_02_12_226

2007_02_12_228
このカーブを曲がると・・・・・・

2007_02_12_234
トンネルがぽっかりと口を開けていました。

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足ヶ瀬トンネル。
遠野市に別れを告げるとともに、釜石まで標高差500mをキャンセルする難所の始まりでもあります。

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2007/03/10

軽便鉄道跡(足ヶ瀬駅)

国土地理院秘蔵(?)の2万5千分の1地形図で足ヶ瀬駅周辺を見ると、現駅の北側にジツに怪しい点線が東西に延びている。(赤線で強調)

Asigase
旧街道なのか、軽便鉄道跡なのか地形図では判断が着かない。
では、同じ場所を航空写真で見て見ましょう。

Photo_3
なんか東方面に怪しさが増したようで、鉄の臭いがぷんぷんしてきました。
では東から西へ移動してみましょう。

2007_02_12_224
国道から分岐した地点です。 地形図では点線でしたが、実際はクルマも通れる砂利道です。ゆるやかなカーブを描きながら足ヶ瀬の集落へ進入していきます。

2007_02_12_240
120mほどで右手からの舗装路が合流してきます。ここも地形図では点線なんだけどなぁ・・・・
200mほど先で左折すると足ヶ瀬駅です。同所から来た道を振り返ってみますと・・・

2007_02_12_239
うひょ~、怪しいですね~!

なんの遺構があるわけではないのですが、道形パターンは鉄を示しています。
この先は舗装路が佐生田隧道近くまで続きます。軽便鉄道はトンネルを通らずに迂回していたと思われます。その辺の調査はまた後日ということで。

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2007/02/07

釜石線雪景色

遠野、青笹と雪が無くとも、次の岩手上郷には雪がある。

2006_04_09_088
微妙な標高差によって生じた雨雪境界線。
不思議な感覚。

2006_04_09_095
足ヶ瀬に至っては一面の銀世界。

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お得意の猫目線で(笑)遠野方面を眺める。
思えばこれが初めての猫目線だった。

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2007/02/06

山猫、侵入

「総員、第一種警戒態勢! 山猫の侵入に備えよ!」
しかし、どこから・・・・・・

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古道を通って東海岸方面からか?
名にし負う六角牛山の峰続きだ。それは無いだろう。

2006_04_09_091
雪の仙人峠越えか?
だめです、青い彗星号は現在凍結中。山猫は搭乗出来ません。

ええい、一体どこから来るのだ・・・・・ はっ まさか・・・・・

2006_09_18_003
パターン鉄! 間違いありません。山猫です!
スーパーコンピュータ「馬木ノ内(Magi)」にハッキングを仕掛けています。
Magi Minenko, Magi Shiroは完全に山猫に乗っ取られました。
自爆プログラムを提案!
さらにMagi Shinjiにアクセスしています。
だめです。侵入を止められません。

って、朝っぱらから何、興奮しているんでしょうね?(爆)
ほれ、時間だ! さっさと仕事に行け!(爆爆)

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2007/02/04

軌跡の価値は?

かつて此処に鉄道ありき。

2006_07_02_020_1
早瀬川岸から北へ 延びる怪しい道2006_07_17_087_2
附馬牛町和野に残る橋台跡。2006_07_17_089_2
重湍渓の辺りでは「ふるさと林道」に姿を変えている。2006_07_02_088_1
ご存知「小出橋」
全国でも珍しい木製の車道橋です。
軌道跡は橋の向こう側、川沿いに延びていて、愛宕山の麓を通過していた模様。192_1
大出手前、猿ケ石川の向こう岸に軌道跡。

2006_07_02_120
大出集落の裏手に残る橋台。

「軌跡っていうものは残してこそ初めて価値が出るものよ。」

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2006/12/21

小出で鉄分補給

毎度ばかばかしい鉄の目のお話でがす。(笑)
森林軌道跡を性懲りも無く探してみました。

ふるさと林道中滝小出線は重湍渓(ちょうたんけい)を経て猿ケ石川を小出橋で渡りますが、猿ケ石川の左岸(上流から見て)にはなおも怪しい道が付いています。

2006_11_25_176
これは小出と向小出を結ぶ「愛宕橋」。橋の左手を見てみましょう。

2006_11_25_177
整備されていますが、 怪しい道です。

2006_11_25_192
橋のたもとから北を見ています。薬師岳が雄大だ。
おっと、注目して欲しいのは左端に延びている農道です。
猿ケ石川を忠実になぞっています。
単なる堤防道路でしょうか?

2006_11_25_194
お、橋がありますな。橋は古い橋台をそのまま流用している例が多いので要チェックポイントです。

2006_11_25_195
橋の上から覗いてみると・・・・・うーん微妙!
石垣からは鉄の香りがぷんぷんしますが、 単なる護岸工事の跡かも知れません。

2006_11_25_196
でも、地形的に此処を通るしかないとは思うのですが・・・・・
うーん、今回は中途半端! 決定打がない。
鉄分補給失敗! 朝礼でぶっ倒れそう(爆)!

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2006/12/05

釜石線

12月6日はココログが活動限界(笑)なので
前倒しのダブルヘッダーです。

大して本数が多いわけではないのですが、遭遇率は高い。
やはり鉄分が強いと引き寄せてしまうのだろうか?(爆)

2006_11_03_120
綾織は砂子沢踏切にて遭遇したのは下り列車。
それ、追いかけろ!

2006_11_03_121
青い彗星号もいっしょに「はい、チーズ!」
ってワタクシ何をしているんでしょうね?(笑)

え、静止画だけじゃ、つまらないですか?
そしたら、こちらをどうぞ

これで鉄分補給はOKですね。
もう朝礼で貧血起こしてぶっ倒れることもないでしょう。(爆)

それでは12月7日の夜まで、さようなら。

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2006/10/28

平倉界隈

もう少し、平倉界隈を流してみましょう。

2006_09_18_079
R340から脇道に入ると釜石線と交差します。
この辺りの釜石線は急なカーブを描いており、南から東へほぼ90度方向を変えています。

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かなりの左カーブです。
山裾には仙人道路が着々と建設中。

実はこの時は釜石線や新しい道路を取材していたわけではなく、旧盛街道をトレースしようとしてたわけで・・・・

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平野原踏切の傍らの石碑群。
なぜかガードレールに仕切られて囚われの身。
石碑があるということは古(いにしえ)からの道である可能性が高い。
で、道なりに進むと・・・・・

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おやおや?
いつの間にやら盛街道だ。しかも第3・・・・・あと2箇所ですでに線路と交差していることになる。
この件に関してはnumakoさんが完璧なレポートを上奏(w)していますので、そちらをご覧ください。
どうやら、この地は早瀬川沿いに通っていた釜石街道の間道と盛街道の十字路だったようですね。

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2006/10/27

平倉駅にて

R340が赤羽根トンネルへの隘路を窺う寸前、左に曲がる。さらに枝道に入る。
そうしないと平倉駅には到達出来ない。

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プレハブ1棟の質素な造りです。(笑)
立地状態を考えると、昔も今もこの地域の核ではないようだ。
隠れ家的駅。それはそれでワタクシ的には「あり」です。(笑)

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平倉で思い浮かぶもの・・・・・・・
平倉観音・・・・・・平倉神楽・・・・・・だから山の神なのかな?
モンタ・ディーオ・・・・いい響きです。

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ホームが途切れた先で線路が微妙なカーブを描いているのはポイントの跡であろう。
昔はちゃんと上下線に分かれてホームがあったか、待避線があったのでしょう。

次は足ヶ瀬。だんだん傾斜がきつくなってきます。

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2006/10/24

宮守駅

宮守が行政的に遠野市となって早1年。
ワタクシもまだ一部を見てかじっただけで、広大な未知の領域が広がっている。
ま、とにかく有名ドコロから押さえていきましょう。

稲荷穴、めがね橋に続く宮守発第3弾はズバリ宮守駅。
R283を走る限り宮守駅は絶対に見つからない。

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旧道釜石街道に入ります。
この踏切は花巻から25キロと373mのところにあり、釜石街道として5回目の踏切ということです。釜石街道踏切についてはこちらに走破記録があります。
numakoさんいい仕事しています。(笑)

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ほどなくして宮守駅に到着です。
釜石線には珍しい有人駅なので、勝手にプラットホームに入るわけにはいきません。

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さて、どこいこう?(ドコカで見たような言い回し^^)
遠野七観音のうち2つも宮守にあるのですね。
「さんさろ」の名前が残っているのは愛嬌です。

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釜石街道を西に進むとR283に合流します。

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東に進むと第5釜石街道踏切を経てR283へ・・・・・出るはずです。
ワタクシは何をトチ狂ったのか「サンQふるさと市場」通称「サンQハウス」へ出てしまいました。(爆)

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2006/10/18

畑金踏切

多分、全国的にも稀有な存在かも知れません。

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釜石線踏切ナンバー43「畑金踏切」

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遠野郷八幡宮の主様の情報によりますと、この踏切名は個人の名前に由来しているとの事。
普通は地名から名付けますが、この踏切は「畑金」さんの家に通じる専用踏切であったらしい。

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2006/10/09

めがね橋

宮守のメジャースポットといえば「めがね橋」
今まで、じっくりと眺めたことが無かったので今回は腰を据えて・・・・

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立派な橋です。
昨今の無機質な効率優先の建造物と違い、見て楽しむ要素を考慮しています。

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こちらは軽便鉄道時代の遺構ですね。

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夜はこれでライトアップするそうな。

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古い橋脚は3本。真ん中の天辺には木が生えています。(笑)

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程よい混み具合でした。

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2006/10/04

不思議の国の(上)アリス

なんで、こんなところに駅があるの?
町場から谷川を詰めて山懐深く入り込んだところに駅がある。
不思議の国の「上有住」駅

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周りに人家なし。

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近くに鍾乳洞あり。入口の上を釜石線が通る。これも不思議な光景。

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お得意の猫目線で。(笑)
構内に妙な空き地が広がっていましたが、おそらく列車交換を行うための信号所的役割を担っていたものと思われます。

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側線の名残。ポイントがありました。

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こちら側にも線路があったと思われます。
上有住駅はローカル線に多く見られる退化した駅ですね。
その昔は急行列車も止まったはず。

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行政的には気仙郡住田町に属する。利用客はいるのだろうか?

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いました。
たまたま通りかかった上り列車から観光客らしき女性2名が降り立ちました。

近くで仙人峠道路を建設中です。
インターが出来れば人の流れが出来るかも知れませんが、上有住駅の役割は終焉を迎えるでしょう。

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2006/09/07

山猫幻想軌道

1年に1度の早池峯神社宵宮祭をどうしても見たくて
僕は最終の釜石線で遠野駅に降り立った。

暗い駅前にバスは当然ない。なぜかタクシーまで出払っている。
「困ったなぁ。」
なにせ大出までは25kmある。歩くわけにはいかないのだ。
第一、宵宮祭が終わってしまう。

途方に暮れる僕の背後から声をかける人がいる。
「ええ、ごめん。宵宮に行くなら乗せてやるよ。」Jcphoto
いきなりのどアップだもの!
びっくりするよ!
「な、な、な、なんですか? あなたは誰ですか?」
「見てのとおりの山猫さ。きみは早池峯神社の宵宮に行くんだろ?」
「は、はい・・・・でもなんで??」
「皆まで言うな。山猫にはすべてわかるんだ。今日の商売は終いだが、特別に乗せてやるよ。なにしろ今夜は宵宮だからな!」
そう言って山猫は高らかに笑うのです。

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連れて行かれたのは駅の裏。
「ここに何があるのです?」
当然の僕の疑問です。山猫は顔を洗いながら面倒臭そうに答えます。
「トロッコ列車さ。見えないのかね?」
あら不思議! 僕はいつの間にか薄暗い車内にいるじゃないか! 2004_05_19_017

僕は断然、楽しくなってきた。
大出まで、これで苦労なしに行ける。
「じゃあ、早速やってくれよ。」
しかし、山猫は首を縦に振りません。
「せっつくんぢゃあないよ。他にもお客さんが来るのだから。」
そこへ「おばんでがす!」と乗り込んで来たのは2006_07_02_139
だから、どアップはやめてくれ~!
僕は心臓を押さえて荒い息を静めた。
「びっくりしたかね? 六神石の鹿(しし)さんだ。」
「じゃあ、これで出発だね?」
しかし、山猫はしゃあしゃあと言うのです。
「いんや、まだだ。」
とそこへ「おまたせ~!」と色っぽい声が・・・

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だから!!! どアップは体に悪いから!!
「おうや、山猫さん。お久しぶりで。」
僕は、このねごっこが誰なのか山猫に尋ねたが、山猫はうつむいてぼそぼそと言うんだ。
「Y屋の嫁ネコさんだ。」
ううむ、山猫め。他人の嫁に横恋慕しているらしい。
冷やかそうとした時、ごっとんと列車が動き始めた。

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僕は慌てた。
「ち、ちょっと! ここは普通の道路じゃないか!」
山猫は自信たっぷりです。
「いいや、今夜に限っては森林軌道なのさ。」

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だいぶ山深くなってきました。
と、突然、列車が止まりました。
「どうしたんだい?」僕が山猫に確かめると、彼は小刻みに震えている。

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「ここで、お一人お乗りになるんだ。」
妙に緊張しています。
そこへ山が荒れる大音響とともに大きな声が・・・

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「待たせたなぁ! 山猫! 急げ! ワシの出番に間に合わせろ!」
僕の腰が抜けていたのは、言うまでもない。
山ノ神が列車でご出勤?2006_07_02_091
ほどなくして、早池峯神社に列車は滑り込んだ。
僕は列車を降りて、山猫に頭を下げた。
「助かりました。ありがとうございます。」

しかし、顔を上げると、そこには列車も山猫も、しし頭も、嫁ネコも、山ノ神も
いないのだ。2006_07_17_144
ただ、茫漠たる闇が広がっているだけ。

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拝殿からは軽快な神楽の鉦太鼓笛の音が聞こえてきた。
僕はもう一度、背後の闇を振り返った。
暗闇の向こうから「にゃあ」と声が聞こえた気がした。

もし、きみが来年の宵宮祭を見たいなら、最終列車の終わった遠野駅で途方に暮れたまえ。運がよければ、きみも山猫に会えると僕は確信する。

*このエントリーはフィクションでありますが、だれも最終列車後の遠野駅で途方に暮れた経験がないので、あながちフィクションとはいえないかも(笑)

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2006/09/02

踏切民俗学入門

最近、踏切名に興味を持ち始めた。
なぜなら、その名前は字小字、昔の街道など、大概が現在は使われていない、または廃れてしまったものが多いからだ。

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そんな踏切のひとつ。
「柳前」
もちろん地図には、こんな地名(?)は載っていない。
さて、これが小字より細かい地名なのか、どうなのか・・・・

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場所は此処。
主要な交通路線が集中する要の地。

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ちなみに、「ねごっこ」にはこう見えます。(このパターン2度目だぞ。)

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2006/09/01

遠野駅

岩手軽便鉄道時代から数えて90年余り。
歴史を重ねる駅です。

これからは釜石線に乗らないと味わえない画像の数々

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しかし、一日平均の乗降者数は500人に満たない。

2006_07_01_023_3
花巻から来ると、改札口は線路の向こう側。
昔は構内踏切があったかも知れない。
冷静に見ると観光地お約束の「顔ハメ看板」があるね。
カッパは判るが、右側は単に顔色の悪い駅員さんに見えてしまう。(笑)

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跨線橋の上から東を見る。
下り勾配になっている様子が判る。鶯崎の早瀬川畔まで僅かの高低差があり、
切り通しを施したみたいだ。
昔の軽便鉄道はこのような切り通しを造ることなく、写真の左手から大きく
半円を描くように迂回していたという。
こちらにつぶさなレポートがありますのでご覧ください。

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この切り通しのおかげで、遠野フリークの中では有名なビュースポットが誕生したわけです。
たまには逆に桜木橋(太鼓橋)をフォーカス!

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2006/08/18

森林軌道跡

遠野市の上組町から猿ケ石川源流部まで森林軌道が通じていた事実を知っている方は意外に少ないのではないでしょうか。
この件に関しては素晴らしいレポートがすでに存在しています。

numakoさんの日記04年
「じぇんごたれ」徒然草

およばずながら、ワタクシも末席を汚そうかと・・・(汗)

大出集落の大橋商店さんの脇道。これが軌道跡と思われます。

2006_07_02_117 東に延びる未舗装路はすぐに滝川を渡ります。

2006_07_02_118 見た目は普通の橋ですが・・・いえいえ、橋の上に草が生えているのは妙です!

2006_07_02_119 この橋脚は森林軌道のものを再利用しているようです。

2006_07_02_121 橋のすぐ下流で滝川は猿ケ石川に合流します。

2006_07_02_122 滝川を渡った軌道跡は右にゆったりとカーブしています。周りはたばこ畑です。

2006_07_02_123 この先、軌道跡は猿ケ石川の左岸に沿っており、小出までは比較的跡が残っている区間です。

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2006/07/05

遠野の車窓から(Ⅱ)

「遠野の車窓から」(石丸謙二郎風に各自発音のこと・(爆))

このエントリーは「不実」の提供でお送りします。(やはり爆)

宮守を出た快速「はまゆり」は柏木平で、猿ケ石川に再会します。

2006_07_01_018 ここは玉千代さんのブログで存在を再認識した場所です。
4月から工事をしていた歩道も完成の様子。
やがて列車は遠野盆地へと進入します。
そして釜石線は、最初で最後の猿ケ石川横断にかかります

見慣れた街並みも車窓から眺めると、おめかししているようで
新鮮です。大工町の踏切を越えて、「はまゆり」は遠野駅に進入します。
42分間の鉄旅でした。

2006_07_01_023_1 7月の遠野は雨で出迎えてくれました。

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2006/07/04

遠野の車窓から(Ⅰ)

遠野の車窓から・・・・・(テーマ曲は各自で口ずさんでください・笑)

このエントリーは「不実」(!)の提供でお送りします。

土沢駅を出た快速「はまゆり」はやがて、国道283号線、猿ケ石川と平行して走るようになります。短いトンネルを抜けると、いよいよ遠野市入りです。

えっ真っ暗で見えない?
はい、トンネルですから。(爆)

宮守駅が近づくと、遠くに「めがね橋」が小さく見えてきます。
やがて快速「はまゆり」は速度を落とし、宮守駅に滑り込みます。

あっ?止まるまで写せ、ですか?
生憎1ファイルあたり30秒がマックスなものでして・・・・

明日は、いよいよ遠野に着きます。

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2006/07/03

2006年鉄の旅

発作的な遠野行きでした。
今回は「山」に登るわけでもないので、荷物は少量で済むので、
かねてからやってみたかった鉄道利用の遠野入りを実行してみました。
遠野でのアシが問題でしたが、JRさんはちょうどいい企画キップを発売していましたね。
その名も「レール&レンタカー」
なんと乗車券2割引、特急券1割引、レンタカー料金も5%ほど値引きとなって大変お買い得なキップになっております。(JRに成り代わり・笑)

2006_07_01_003

2006_07_01_002

2006_07_01_001_1  ワタクシの乗るのは「はやて」。
展望を楽しみたいなら「Maxやまびこ」の2階席なのですが、そうすると、釜石線の接続が極端に悪くなります。
最高時速275kmの世界に目を回しているうちに新花巻に到着。

2006_07_01_010 なぜか、山猫の文字を見るとうれしいです。(笑)
釜石線のホームは一旦改札を出なければなりません。

2006_07_01_012 1面だけの質素なホーム。
入ってきたのは上り列車です。アナウンス聞き逃すと間違って乗ってしまいそう。
ワタクシの乗るのは下り快速「はまゆり3号」です。

2006_07_01_013 奮発して指定席に乗りました。
途中romi様より「ウェルカム電話」を頂きました。ありがとうございました。
よもや、鉄利用とは思わなかったようで、意表をついたyamanekoの勝利でしょう。(笑)

快速列車なので

2006_07_01_014 どん

2006_07_01_016 どん

2006_07_01_023 どどんで遠野に着いてしまいました。(笑)
改札の外で、思わぬにとらねこ様のお出迎えを頂きました。勤務明けでしたのに大変恐縮です。ありがとうございました。

さて、着いた途端に雨模様。とらねこ様とは夕刻の再会を約してレンタカーの手続きへ。1300ccクラスを予約していたのですが、該当車が出払っていたとかで、ワンランク上の1500ccクラス「フィルダー」を用意いただきました。らっきぃ!

「あらしを呼ぶ山猫」アクセルを踏み込み遠野の街へ消える。
でも、鉄関連のエントリーが続きそうな予感・・・・

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2006/07/01

あと少し

あと少し

遠野まであと少し。
小雨、蒸し暑い。

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2006/06/12

遠野駅-午前7:50

年を経て、列車数が減りつつある釜石線。
それでも、遠野駅は上下線の入替えがあるため、なんか頻繁に列車が走っている錯覚に陥る。朝のひと時、7:50分が、まさにその時刻。

_428 大工町の踏切でアングルを考えていると警報機が鳴り出した!

_429 警報はすぐに鳴り止み、列車は通過しなかった。駅を見ると列車が停まっていた。
と、また警報が鳴り出した。一体どうなっているんだぁ?

_430 来たのは下り線、釜石行きの列車でした。遠野駅で列車の交換が行われるのだろう。

_431 上り列車、盛岡行きの「はまゆり」が出発。
遠野駅はしばし沈黙とあいなる。

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2006/04/21

銀河ドリームライン

JR釜石線。
銀河ドリームライン。呼び名の好き嫌いはあれども
遠野になくてはならない存在です。065




















今日は遠野から足ヶ瀬までたどってみましょう。
遠野駅を出た列車は切り通しをゆるやかに左カーブし056


































鶯崎の山の端をかすめます。192_203




















やがて早瀬川を渡り194_205




















青笹に到着します。263




















この付近からの六角牛山は迫力あります。266




















次は岩手上郷089




















あ、やべ!平倉駅を忘れた!
次は足ヶ瀬~(汗汗汗!)100




















この先、仙人峠越えの難所です。遠野郷から一旦出外れます。099

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2006/04/03

昔、鉄道ありき

自分の家の近くを通る、何の変哲もない道が実は昔の線路跡だと知ったのは、つい最近のこと。

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言われてみれば、このカーブはアヤシイ。

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この直線も怪しく見えてくる。

20060401_011
で、たどり着いた先に看板がありました。

調べると遠野にも面白い鉄道跡がありました。
岩手軽便鉄道とか附馬牛の猿ヶ石川沿いの森林鉄道跡など。
どちらも実際の踏査はしていませんが、後者は早池峰神社のすぐ近くを通っていたようです。(1/2.5万地図を見ると実にアヤシイ破線が見えてきます。)

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2006/03/16

大井川鉄道

しぞおか独特の風景って何かな?
そういえばSLが走っているところがあったよね・・・
それは大井川鉄道!
もともとはダム建設用に作られた鉄道ですが、今や常時SLを走らせる鉄道として有名ですね。
2005年5月29日に乗ってみました。 駅からしてレトロレトロしてますねぇ!

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数々の映画ロケ地として使われたとか・・・

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1時間ほどの旅の後、終着駅。
人気者ですねぇ・・・いいおとなが延々と記念撮影です。

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乗客は殆ど団体さんでした。

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こんな古い車両を使っているのは全国でもここだけでしょう。

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車内の雰囲気はレトロの極致!

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ちなみにyamanekoは1969年に国鉄(!)のSL列車に乗っているらしいです。おっと歳がバレる!あぶないアブナイ(もうとっくにばれてるって!)

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