以下の調査報告は最近跳梁跋扈激しい「遠野通い人」の通い時における食生活の全貌である。
ターゲットとなった「遠野通い人」は最近「探される人」になりつつある「山猫を探す人」である。多分に個人情報に抵触する部分があるので、この調査報告は極秘扱いとしたい。(w
11月1日 07:34
高速道路が空いているうちに距離を稼ぎたい一心で、腰を据えて朝飯を食べなかったようだ。
しかし、運転しながらコンビニおにぎりの封をどうやって開けたのか、謎である。
Nシステムの画像に残っているかも知れないが、優秀なるエージェントの腕をもってしても桜田門には侵入は能はず。
11月1日 13:34
空腹に耐えかねて、またもやコンビニに乱入である。
しかし腰を据えての食事を極端に避ける人である。
でも、朝はコメだったから、昼はパンにするあたり、食のバランスを気にしているのか?
そして、運転しながらサンドウィッチの封をどうやって開けたのか・・・・・我々の関心事はその一点に集中する。
このエリアの常駐エージェント:手押し車のおトラ婆さんからは目撃情報が得られていない。

遠き山に陽は落ちて・・・・・・
最後の食事から早5時間あまり、この時の「山猫を探す人」の満腹ゲージは限りなくゼロに近かったと推測される。

11月1日 18:44
遠野ぶれんど歓迎晩餐会の席に「山猫を探す人」は居た。
なにやら魅惑的琥珀色な液体が注がれている。
しかし、すきっ腹にその液体はまずいのではないか?
同18:53
一度目の乾杯である。
同18:56
二度目の乾杯である。
そのあとも三々五々新しい顔が乱入する度に、この乾杯は繰り返された。
当然「山猫を探す人」の酒量も自ずと増していくわけである。
同21:56
場所は某所へ移動したが、やっていることは一緒である。
「山猫を探す人」の満腹ゲージは大量のけしからん水分で100に近い。
しかし、そこは水腹・・・・
時と共に、急激にゲージは危険域に近づく。
日は変わり
11月2日 0:28
場所は三度変わり、焼いているのは・・・
メタボにならないように、やってはイケナイことを率先してやっている困った面々である。
しかし、これだけでは済まないところが凄い。
同 1:33
深夜の辛し味噌ラーメン
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
前回は、せっかくのラーメン焼肉を目の前にして、ついに箸すら握れなかったらしい。
これは、その時のリベンジの意味を込めているらすい。

同 1:43
殲 滅!
その後、我々は「山猫を探す人」をロストした。
同 7:30
某ホテルの食堂で、我々は 「山猫を探す人」を見出した。
正調、日本の正しい朝食を食べていた。しかしご飯の量はどんぶり1杯半はあったであろう。あの未明の酒池肉麺にも係わらず、タイシタ食欲である。
残念ながら画像データは残されていない。過去のデータを参考までに添付しよう。
「山猫を探す人」は此処の朝食を別名「昼めしイラズ」と称している。
同 8:25
にもかかわらず、「山猫を探す人」はコンビニで食糧その他を買い付けた。
その後、我々はまたもや「山猫を探す人」をロストしてしまった。
同 18:20
某ホテルの一室で「山猫を探す人」を発見した。
これが噂に聞く、「遠野通い人」の豪華ひとり晩餐会か?
後方のおにぎり「うめとおかか」は朝に調達したブツである。
結局、「昼めしイラズ」の効果は絶大だった。ということか・・・・
同19:14
おいおい、いったい何本飲んだんだえ?
案の定、この後「山猫を探す人」は
ずぶずぶと眠りの底なし沼に引きずり込まれていった。
本日の追跡はここで打ち切ろう。
11月3日 8:25
某ホテルの食堂で「昼めしイラズ」を殲滅し終えた「山猫を探す人」を我々は発見した。
悠々と食後のコーヒーを嗜む姿はなかなかのものである。
残念ながら画像データは残されていない。過去の画像を参考添付しておこう。
この時「山猫を探す人」がバスローブに身を包み、籐椅子に深く座り、ペルシャネコの頭をなでていたかどうかは、我々の組織が関知するところではない。
我々の関心事は「山猫を探す人」の遠野通い時の食生活ただ一点である。
同12:54
「昼めしイラズ」の効果が続く「山猫を探す人」であったが、ここは外せなかったようだ。
満席の合間を巧みにくぐり抜け、えんで産の新蕎麦をたぐっていた。
薬味はかの有名な「暮坪かぶ」である。
この時の「山猫を探す人」がバスローブに身を包み、籐椅子に深く座り、ペルシャネコの頭をなでていたかどうかは、我々の組織が関知するところではない。
しかし蕎麦湯を飲み干した後、その表情は恍惚に近かったことを付け加えておこう。
この余韻を「山猫を探す人」が関東まで持って行こうと考えたことはある意味正しい。
つまり、このあとジャンキーな食事を摂らず、関東に帰り着き、旅の完結をビールで〆ようという計画である。
どうやら、この3日間で「山猫を探す人」の胃は伸びきってしまったようだ。
関東への道、遥か途上で力尽きた。
このへんで調査報告を終えることにする。
しかし、このヘンテコな調査をいったい誰が依頼したっていうんだ?
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