2008/11/07

斜め陽の隘路

何処から遠野に侵入するか・・・・・
前回訪問あたりから気にしだした命題です。

今回はいつもとおり人首に抜けようとして思い留まりました。
「そういえば、リクエストがありましたな。」

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結構な遠回りになりましたが、此処から侵入することにしました。
空は申し分なく青いのですが、陽の光は斜め気味で影が長く延びていました。
あと1時間もしないうちに薄暗くなる。2008_11_01_008早く越えねば・・・・・遠野に至る峠。

でも、なかなか前に進めないのですよ。

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あ、電飾のやうな柿!   と言っちゃクルマを止め・・・・・

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斜め陽に映える紅葉を見つけてはエンジンを止め・・・・・・

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アングルをひねくり回しているうちに陽は益々斜めに・・・・

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谷間にはもはや陽の光は届かなくなった。

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先を急ごうにも、隘路で対向車。

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以前、夏場に一回通ったが、葉の落ちた光景は初見と同じだ。

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隘路を登りつめると、再び斜め陽が前方を照らし始めた。

そう。。峠は近い。
そして、その先は遠野だ。

晩秋の夕暮れ時は、また格別に哀愁漂うものだ。

静かな峠に「青い彗星号」のシルキ~なエンジン音が響く。

なぜか、あと一歩が踏み出せない。

早く遠野に着きたい想いに、遠野に至るプロセスを楽しみたい想いが交差する。

何とも贅沢なジレンマを抱えて、さぁ、遠野まであとわずか・・・・・

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2008/10/30

遠野に至る峠

津山以北は時速80キロ以上は望めないけれど、東北道を行くよりは数倍楽しめる(数倍疲れるw)「ひたかみ縦貫道」

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遠野に至るまでは峠の連続ですが、それゆえに四季折々目の保養が出来るわけでして。

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2年ぶりに紅葉の尻尾を捕まえに峠を越えようと思う。

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あ、気温はこれくらいでお願いしたいところで・・・(w

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此処も必ず一息いれる峠です。本音は一息入れないと運転がやヴぁいからなんですがね(w

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遠野まで、峠をあと2つ・・・・・・・多分、あともう二息くらい入れなきゃね(w

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2008/09/05

岩手開発鉄道~その4

クルマで走っていても勾配を感じるようになってきたが、しぶとく鉄路は寄り添っていた。

が、どうやら終着は間近のようだ。

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山と積まれたモノの正体は石灰岩。
そう、セメントの原料です。
こんな山間に立派な鉄路が残っている理由がコレ。

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ここが終着、「岩手石橋」

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使命を終えた駅舎だが、どうやら利用されているようだ。

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今となってはむなしい内閣改造の記事
この辞任騒動は、国民の行動に多大な影響を及ぼすだろう。

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味のある名盤

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線路こそ撤去されているが、味のあるプラットフォーム跡

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こちらは現役のホッパー施設。

ちょうど、駅構内の整備をしていた職員さんが居て、アヤシイ山猫に声を掛けてきた。
「だめだぁ。今日は運休日だぁ。」

撮り鉄がわんさか訪れる名所だけあって、職員さんも理解があります。(w

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ここはスィッチバックの駅でした。
運休日の今日、構内信号の手入れに余念のない職員さんの姿が。

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さて・・・・鉄の目はこれくらいにして、遠野通い人の目になろうかに(w

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2008/09/04

岩手開発鉄道~その3

ちょっち日が開いちまったなぁ・・・・
ま、いいか(w

長安寺を出た鉄路は次第に狭まる谷間を縫うように続き、日頃市に至ります。

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岩手開発鉄道が単なるローカル線ではない証拠が、トンネルの多さ。
普通は迂回できる地形でも、直線性を求めている。

それと、この列車交換場所の長さ・・・・長い編成の貨物列車を交換するためか。

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駅舎の作りは長安寺と一緒です。

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対面式のプラットホーム・・・・・・ローカル私鉄にはあるまじき長さである。

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廃線ではないけれど、妙に鄙びた雰囲気でした。

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湿度100%にめげたねごっこが日影から出てこない。

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鉄路はさらに山奥へ・・・・・

つーことは・・・・
あんちゃん、わかるか? 「つづく」ってぇ~こった(爆)

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2008/08/30

岩手開発鉄道~その2

盛を出た鉄路を追うと、次の見ものは此処。

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どうやら駅跡のようだ。
気付きましたか?
枕木がコンクリート製です。ローカル貨物私鉄にはあるまじき装備です。
あ、コンクリートは自前で用意出来るんだ(w

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やはり、旅客営業時代の遺物が残っていました。
「長安寺駅」跡です。

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反対側から眺めてみました。
列車交換も可能な側線があります。

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側線の線路にも錆は浮いていない。
ということは頻繁に列車が行き来している証拠だ。

と鉄にばかり注目していると、傍らの橋が気になってきた。

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なんとも素朴な作り(w

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ちょっち涼しさを求めて、渡ってみますか・・・・

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涼やかな流れです。

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所謂ひとつの自然河川です。
あ、何か居る・・・・カッパか?

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いえ、釣師の爺様でした。

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かなり強い口調です(w

でも、本当に・・・ゴミを投げないでくださいね。

で、岩手開発鉄道ネタは続きますが、、何か?

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2008/08/29

岩手開発鉄道~その1

夏の遠野へ行くついでと言ってはなんですが、この鉄は記憶に留めておきたいと思い、大船渡市を訪れました。

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え? ここじゃない?

あ、はいはい、そうでした。
もうひとつ先がターミナルステーションでしたね。


大船渡線の終点、盛(さかり)駅。
此処は行き止まりの盲腸駅。

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三陸鉄道南リアス線の始発駅でもあり・・・・

そして、目指す鉄道が此処を通る。

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お、青い機関車・・・・・多分通常の3倍の牽引力が・・・(w

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その名は岩手開発鉄道。
1992年までは旅客営業をしていましたが、現在は石灰岩輸送のみだ。
しかし、このような旅客営業の名残がいまだに残っている。

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所謂、ひとつの不要なものですから、いち早く取り壊されて然るべきものが、こうして残存している。
残す強い意志が無ければ残らない代物だ。

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で、おそらくこちらが強い意志の持主と思われます(w2008_08_01_003
山の方向に延びる鉄路。

この鉄を追いかけてみようと思う。

そう、所謂ひとつの

あざとくも続く! ってやつだぁ(爆)

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2008/08/07

侵入路

「また山猫たら言う変態が、青い何たら言うクルマに乗って、遠野さ来るらしいど。」
「したら、遠野に入れないように侵入路を閉鎖してしまおう。」
「R283。猿ケ石ルート封鎖!」
「R107。小友ルート封鎖!」
「R283。仙人峠および釜石ルート封鎖!」
「R340。赤羽根ルート封鎖!」
「R107。北上ルート封鎖!」

「ふっふっふっ・・・・もはや猫の付け入る隙はあるまい・・・・」

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悲しいかな、何人も山猫の侵入を阻止できなかったのす。

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「よもや、このやうな侵入路があろうとは・・・無念!」

山猫迎撃部隊の完全敗北である。

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そんな謀略の数々など知らぬ山猫は某駅で日和っていた。

先客は

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筋細山黄蝶と・・・・・

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瑠璃縦羽の2名・・・・・・・

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用意された座布団に座ることなく、ひらひらりと飛んでいました。

遠野絶対防衛線を越えた山猫をもはや止める術はないのであった。

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遠野セントラルドグマへの侵入路が無造作に開いていた。

かくして天気は今一な8月初旬の遠野へ山猫参上・・・・・(w

ルートを特定できるのは1名いるかどうか・・・・(w

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2008/05/28

種山ケ原

遠野市の南端に位置する種山ケ原

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そののびやかな風景は一見に値する。

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遠く早池峯を望め、 中景右の尖った山は石上山だよ。
遠野3姉妹のうち二人が視界に入った。
もう一人は?

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あ、いらっしゃいました。
六角牛山です。
遠野三山揃い踏みです。

さらに・・・

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岩手県の最高峰も視界に入りました。

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もう少し気温が低ければくっきり見えたのかも知れませんが、
種山ケ原・・・・山フェチにはたまりません(w

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2008/05/10

熱風と・・・・

5月3日のことです。

遠野入りする前から、異常には気付いていた。

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エアコンを掛けようか迷うほどの温度。常に風に吹かれていないと汗がにじむ。
砂鉄川では老人と子供が川仕事をしていた。

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空が青く高い。車載の温度計は28℃を指している。
5月の陽気ではない。これってフェーン現象なのかな?

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昼時に「産直ともちゃん」へ到着。
暑い暑い!
さぁて、昼飯は何にしようかな? 
ワタクシは産直の一角にある「三つ葉のクローバー」さんにお邪魔しました。
こんな暑い日は・・・・・

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ン゛な゛!
そうなのす・・・・遠野らうめん道を極めなければならないワタクシに選択肢はないのす。
以前は隠しメニューだった「中華そば」。今は堂々、表メニューです。
¥550なり~。魚系だしが際立つシンプルな味です。
そして・・・・・

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殲滅!(爆)

流れ出る大汗小汗。
よりによってこんな時に限ってハンカチ忘れている。(あほや)

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しばらくの間、テラスで風に吹かれていた。
湿度は低いので、風さえ吹けば汗はすぐ引きます。

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萌え~な小友の里山と乾いた暑い風・・・・・・

妙な取り合わせに半分あきれつつ、どこへ行こうか考える。
その前にTシャツ1枚になろう(w

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2008/05/09

侵入ルート

石巻から下道を走って遠野に入るパターンが定着して久しい。
実に多彩な侵入経路が設定出来るのが魅力だ。
あれこれ迷った末に、選択した今回のルートをご紹介しましょう。

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視界が開けた時、ワタクシは既に遠野にいるわけでして、遠く早池峯を望む。

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六角牛山も顔を覗かせ・・・・・・石上山もどこかにあるはずだが・・・・・・・

こうして遠野での短い休暇が始まったのでした。

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2008/04/20

渋滞の9時間と流れる10時間

ゴールデンウィーク後半に関東を脱出し、クルマで遠野に向かうことになった。
さて、経路は?
日中の東北道を使うか?
激しい渋滞に阻まれ関東脱出に4時間はかかるだろうねぇ。
遠野着は9時間後というところか・・・・

高速道路をひたすら走り続けるのは単調で、旅としちァつまらない部類だと思っています。
確かに過去の訪遠時は、日中の渋滞を避け、東北道を睡魔君と深夜ドライブしていました。これはもっと単調でつまらない。

試行錯誤の末に考え付いた経路が、常磐道&仙台東部道路&三陸道利用の方法だ。
時間帯を工夫すれば、深夜割引と通勤割引を利用することも可能だ。

ネックといえば下道を走る区間が長いことだ。どんなに順調に流れても10時間は覚悟しなければならない。
しかし、それを楽しいと感じることが出来るとしたら・・・・・

少なくとも自分は楽しいと感じた。

気がつけば、遠野に至るまでにデジカメのシャッターを押す回数は相当な数に昇っている。

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今年も壊滅的渋滞に巻き込まれるでもなく、暗い高速道路を単調に走るでもなく、メリハリの効いた道程を楽しみながら遠野に至りたいと思います。

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2007/10/26

上品な道の駅

「ひたかみ縦貫道」なる造語はもう一年以上前に使用していた。
東北地方の鄙びた街、里、山に触れるためには決して東北道は通ってはならぬのです。
んで、編み出されたのが「ひたかみ縦貫道」なのです。
今日はその南の起点をご紹介します。

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まぁ、なんとも上品な郷です。
あ、いや「じょうぼん」と発音します。

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いわゆるひとつの「道の駅」です。
レストラン、産直・・・・隣にコンビニ、ガソリンスタンド・・・・まぁ、便利な場所です。
さらに。。。。

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ややや?
こりは駒木の「湯ッこ探偵」が調査を開始するか?(爆)

残念ながら、営業時間中に伺ったことがないのですが、駐車場に一角に「足湯」の施設もありました。

ここで一息入れて、ワタクシは下道で遠野を目指すのでした。

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2006/08/11

木細工

今回は遠野のお話ではありません。

北上縦貫道(勝手に命名)を帰りにも通ったのですが、理由がありました。
行きの途上、どうしても気になる風景、地名があったのです。

2006_07_18_147a_2盛街道を人首川沿いに上ります。夏空、入道雲、トンボ・・・・

2006_07_18_147b そろそろサミットも近い頃に突然小さな集落が現れ、この建物が目に飛び込んできます。

2006_07_18_149 木細工(きざいく)中学校。
江刺町立というのがまた泣かせるでしょう。
どうやら廃校になっているのだが、取り壊すでもなく、こうして残されている。

2006_07_18_150 郵便局も木細工。その奥の新しい建物も木細工小学校。

そうここは岩手県奥州市江刺区米里字木細工。

半世紀前にも、この木細工中学校を見て立ち止まった人がいました。
その人は「風の又三郎」という映画のロケ地として、ここを使ったそうです。

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